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万博記念公園で超時空シアター巡回展第一弾の上映が開始

万博記念公園で2026年8月29日、「超時空シアター」復活プロジェクトキャラバンバージョン第一弾巡回展の上映が始まった。大阪・関西万博で上映されたコンテンツを再公開する取り組みで、河森正治監督自らが立ち上げた復活プロジェクトにより実現した。上映期間は2027年2月28日までの予定となっている。

最新MR・VR技術による没入体験

「超時空シアター『499秒わたしの合体』」は、最新のMR/VR技術を活用していのちをめぐる冒険物語を体感する作品である。

河森正治監督と音楽プロデューサーの菅野よう子氏が手がけた本作は、映像や音楽、物語の細部までさまざまな仕掛けが施されている。大阪・関西万博の会期中に寄せられた再鑑賞を希望する声などを受けて、今回の万博記念公園での上映に至った。

万博当時のユニフォーム復活とフォトスポット設置

会場となる万博記念公園 EXPO’70パビリオン「超時空シアター」では、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」で使用されたアテンダントユニフォームが採用され、スタッフが着用して来場者を迎える。

また、シアターの世界観を楽しめる記念撮影用のフォトスポットも会場内に設置されている。

シアターの移設・復活を支援したクラウドファンディングの参加者には、特典として河森正治監督の直筆サイン入りステッカーと、全ページカラーの秘蔵コンテを収録したオリジナルブックレットが提供される。オリジナルブックレットは一般向けにも1冊2,500円で販売されるが、サイン入りステッカーは付属しない。

また、クラウドファンディング参加者の予約・入場後に空席がある場合に限り、一般向けの当日券(大人1,500円、こども500円)が販売される。空席状況は各上映時間の25分前に受付で案内され、事前予約や返金・交換には対応していない。

開催概要と関連企業

巡回展の開催概要は以下の通り。

  • 上映期間:2026年8月29日(土)~2027年2月28日(日)
  • 会場:万博記念公園 EXPO’70パビリオン「超時空シアター」
  • 上映曜日:金・土・日・月曜日(火・水・木曜日は休映、一部休止期間あり)
  • 上映時間:月・金曜日、土・日・祝日ともに11:00/12:00/14:00/15:00/16:00(各日全5回)
  • 集合時間:各上映時間の25分前から10分前まで

本プロジェクトに関わる企業の概要は以下の通り。

  • 株式会社Vector Vision(代表取締役:岩本昌子、事業内容:クリエイターマネジメント、映像企画等)
  • CLASS EARTH株式会社(代表取締役:高岸遥、事業内容:ブランド事業、アート事業、コンサルティング事業)

本記事は株式会社Vector VisionおよびCLASS EARTH株式会社の発表をもとに作成。

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