Queue、AIデータ基盤SquadbaseのPublic Betaを提供開始
株式会社Queueは、AIデータエージェントプラットフォーム「Squadbase」のPublic Betaの提供を開始した。本リリースをもって従来の招待制を終了し、ウェイトリストへの登録や招待を待つことなくアカウントを作成して利用できるようになる。サインアップ後はクレジットカードの登録不要で、無料のFreeプランから利用可能としている。
招待制を終了し無料プランから利用可能に
Squadbaseは、自社のデータに対して自然な言葉で問いを投げることで、SQLを書かずに分析やダッシュボードを作成できるプラットフォームである。PostgreSQL、Snowflake、BigQueryなどのデータベースやデータウェアハウス、SalesforceなどのSaaSを含め、50を超えるコネクタに対応している。

繰り返し確認したい問いはAIに任せることが可能で、AIが継続的に問いを実行し、注意すべき変化があればメールやSlackへ通知する。
今回のPublic Beta提供に伴い招待制が撤廃され、個人のメールアドレスでもアカウントを作成できるため、組織としての導入検討を待たずに個人での検証から始められるとしている。
変化をAIから届ける「Data Autopilot」を推進
Queueは、従来のBIのように人がデータを見に行くのではなく、AIが人より先にデータを確認して知るべき変化を人へ届ける「Data Autopilot」の考え方を掲げている。分析を増やすことよりも、人がデータを見に行く頻度を減らすことを重視しているという。
Squadbaseでは、必要なデータへの問いかけ、AIによる定期的な確認、変化が届いた際の文脈に応じた根拠の確認や追加の問いかけまでを1つの製品内で完結させる仕組みを提供している。
株式会社Queue 概要
- 社名:株式会社Queue
- 設立:2016年11月
- 資本金:4500万円
- 代表者:代表取締役 柴田直人
- 所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
本記事は株式会社Queueの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



