チューリッヒ生命、deleteC大作戦2026に参加へ 生保初として支援実施
チューリッヒ生命保険株式会社は、認定NPO法人deleteCが展開する「deleteC大作戦2026」の「学び」「みんなのCSA!」アクションに参加すると発表した。認定NPO法人deleteCの調べ(2026年8月25日時点)によると、生命保険会社としての参加は初となる。同社は社員教育としてのオンラインセッション開催やマッチング寄付を通じて、がん治療研究や支援の活動を後押しする。
「deleteC大作戦」は、がん(Cancer)の頭文字である「C」をなくすというメッセージのもと、「みんなの力で、がんを治せる病気にする」ことを目指し、企業や個人が連携してがん治療研究や支援への寄付を行うカジュアル・ソーシャル・アクション(CSA)である。2026年9月1日を皮切りに、がん征圧月間に合わせて「投稿」「買い物」「学び」「みんなのCSA!」の4つのアクションが展開される。
チューリッヒ生命は、グループのパーパスである「Create a brighter future together(明るい未来をともに創造する)」に基づき、病気や困難に直面した人々の選択肢や機会を広げることを目指してCSR活動を行っており、今回のアクション参加を決定した。
社内セッションと100%マッチング寄付を実施
同社が取り組む具体的な支援内容は次の2点となる。
1つ目は、「学び」アクションとしてのオンラインセッション開催である。deleteCの担当者を招き、「deleteC大作戦2026」の活動内容や参加方法、がん治療研究を取り巻く状況について紹介するセッションを社員教育の一環として実施する。
2つ目は、「みんなのCSA!」アクションにおける寄付活動である。2026年9月1日から9月30日までの期間中、社員による寄付を実施し、スイスに拠点を置くチューリッヒ・インシュアランス・グループ傘下の財団「Z Zurich Foundation」が同額(100%)のマッチングを行ったうえで、全額をdeleteCへ寄付する。例えば、社員が500円を寄付した場合、財団からのマッチング500円が加わり、合計1,000円が寄付される仕組みとなっている。
関連組織の概要
- 認定NPO法人deleteC
- ミッション:みんなの力で、がんを治せる病気にする
- 主な活動:がん治療研究の応援アクションの展開、医師・研究者・研究機関に対する寄付や啓発活動
- チューリッヒ生命保険株式会社
- 代表者:代表取締役社長 太田健自
- 沿革:1996年に日本支店を開設、2021年4月より日本法人として営業
- チューリッヒ・インシュアランス・グループ
- 本社所在地:スイス・チューリッヒ市
- 規模:200以上の国と地域で8,200万人以上の顧客にサービスを提供、従業員数65,000人以上
- 上場市場:スイス証券取引所(銘柄コード:ZURN)、米国預託証券プログラム(銘柄コード:ZURVY、レベルI)にて店頭取引
本記事はチューリッヒ生命保険株式会社の発表をもとに作成。

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