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ロクシタンと筑波大、視覚特別支援学校の教育環境向上へクラファン開始へ

コスメティックブランドのロクシタンは、国立大学法人筑波大学と協働し、視覚障害者への教育環境向上を目的としたクラウドファンディングを開始します。世界視力デー月間にあわせ、2026年9月1日から10月31日まで実施され、目標金額は1,000万円に設定されています。集まった支援金は、筑波大学附属視覚特別支援学校の学習機器や部活動備品などの環境整備に活用される予定です。

筑波大学附属視覚特別支援学校の学習・スポーツ環境を支援

筑波大学附属視覚特別支援学校は、日本で唯一の国立大学附属の視覚特別支援学校として専門教育を行い、パラリンピアンの輩出やICT教育などを進めています。同校では、点字ディスプレイや点字プリンター、拡大読書器といった学習機器に加え、ブラインドサッカーやゴールボールなどのスポーツ活動を支える備品のさらなる充実が求められています。

今回のクラウドファンディングでは、生徒が安心して学び、挑戦できる環境を整えることを目指しています。また、プロジェクトには衆議院議員の佐々木真琴氏や女優・モデルの石田ニコル氏も賛同し、メッセージを寄せています。

10年以上の交流とロクシタンの継続的な支援活動

ロクシタンは「視覚障害へのサポート」をCSR活動の重点分野に掲げており、1997年からほぼすべての製品パッケージに点字表記を導入しています。日本ではコロナ禍での全国の盲学校への手指用アルコールジェル寄贈のほか、筑波大学附属視覚特別支援学校で10年以上にわたりボランティア活動を継続してきました。

交流を重ねる中で学ぶ環境の格差という課題が浮き彫りになったことから、特別支援教育の研究を牽引する筑波大学との協同プロジェクトの立ち上げに至りました。同社はこれまでにも、2025年に日本点字図書館および日本眼科医会への支援を目的としたクラウドファンディングを実施するなど、継続的な支援を展開しています。

プロジェクトの詳細は以下の通りです。

  • プロジェクト名:ロクシタンとともに、視覚特別支援学校に豊かな学びと多様な挑戦の場を
  • 実施期間:2026年9月1日~2026年10月31日
  • 目標金額:1,000万円
  • 寄付先:国立大学法人筑波大学
  • 支援内容(予定):点字ディスプレイ、点字プリンター、拡大読書器、学習支援機器、ブラインドサッカー関連備品、ゴールボール関連備品、その他教育・部活動環境整備

本記事はロクシタンの発表をもとに作成しました。

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