小善本店、のりあーと ゆめかわランドを2026年9月1日に発売へ
海苔製造の株式会社小善本店は、レーザーカット技術で絵柄を切り抜いたデザイン海苔の新商品「のりあーと®ゆめかわランド」を、2026年9月1日に発売する。同商品は、SNSアンケートで要望の多かったユニコーンやリボンなどのモチーフを採用している。あわせて同社は、管理栄養士の監修による海苔の栄養的特長と、それを取り入れたレシピを公開した。
本商品は、2025年6月に実施したInstagramでのアンケートで要望が寄せられた「ユニコーン」「リボン」「虹」など22種のデザイン海苔(1枚あたり38パーツ)をレーザーカット技術で加工した商品である。
原宿系カルチャーやパステルカラーを好む5歳から12歳の子どもと、忙しい朝に時短でお弁当を作りたい30代から40代の保護者をターゲットに開発された。朝の弁当作りや食卓での手軽な活用を見込んでいる。
海苔に含まれる栄養素と成長期における特長

管理栄養士の松浦ひとみ氏は、海苔の栄養的特長について解説している。成長期は血液量が増え細胞の生成が活発になる時期であり、海苔には「鉄とビタミンC」および「ビタミンB12と葉酸」が含まれている点が特徴とされている。
海苔に含まれる非ヘム鉄は、ビタミンCと一緒に摂取することで吸収されやすくなる。また、「日本人の食事摂取基準(2025年版)」において3〜5歳児の1日あたりの基準とされるビタミンB12(目安量1.5μg)と葉酸(推奨量100μg)に対し、焼き海苔1枚(3g)を「日本食品標準成分表」の値から換算した場合、ビタミンB12は約1.7μg、葉酸は約57μg含まれるとしている。
海苔を活用した食パンキッシュのレシピを提案
商品の発売に合わせ、管理栄養士の松浦氏が考案したレシピ「ゆめかわ食パンキッシュ」が公開された。
- 材料(6個分):食パン(8枚切り)またはサンドイッチ用食パン6枚、卵M2個、牛乳(または豆乳)大さじ3、塩少々、ブロッコリー40g、ミニトマト3個、玉ねぎ1/4個、厚切りベーコン40g、サラダ油少々、のりあーと®ゆめかわランドお好みの量、プロセスチーズ適量、ハム適量
- 作り方:
- ブロッコリーは小房に分け電子レンジ(600W)で約1分、薄切り玉ねぎは約40〜50秒加熱する。ミニトマトは1/4、ベーコンは1cm角に切る。
- ボウルに卵、牛乳(または豆乳)、塩を混ぜて卵液を作る。
- 耳を切って平らにした食パンを、油を塗ったマフィン型に敷く。
- 具材を型に入れ、卵液を流し入れる。
- 180度に予熱したオーブンで約20分焼く。
- 粗熱が取れた後、プロセスチーズやハムに「のりあーと®ゆめかわランド」を貼って飾る。
商品概要と企業情報

新商品および株式会社小善本店の概要は以下の通りである。


- 商品名:のりあーと®ゆめかわランド
- 発売日:2026年9月1日
- 内容量:板のり1枚(デザイン海苔38枚)
- 価格:300円(税抜)
- 販売先:全国量販店および公式ECサイト(予定)

株式会社小善本店は創業132年の海苔メーカーで、東京都台東区に本社を置き、代表取締役社長は小林善宗氏が務める。全国内産乾海苔や業務用海苔、その他水産物の仕入・加工・販売を手がけている。
本記事は株式会社小善本店の発表をもとに作成。

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