モトックス、ランソンの希少なマグナムボトル4種を8月24日より数量限定発売へ
酒類専門商社の株式会社モトックスは、シャンパーニュ・ランソンが手がける「LANSON VINTAGE COLLECTION(ランソン ヴィンテージ コレクション)」から、1989年、1995年、1996年のマグナムボトル4種を2026年8月24日より数量限定で発売する。
地下セラーで長期間保存されてきた希少なヴィンテージで、すべて専用木箱とパンフレットが付属する。各アイテム6本から12本のみの限定販売となる。
2世紀にわたり受け継がれる長期熟成の哲学

シャンパーニュ・ランソンでは1904年以来、優れた年に造られたヴィンテージ・シャンパーニュを地下約15mに広がるセラーで保存してきた。セラー内には20の専用ギャラリーが設けられており、1904年から2012年まで2世紀にまたがる数多くのヴィンテージが保管されている。
長期熟成を支える大きな特徴が「ノン・マロラクティック製法」だ。マロラクティック発酵を行わないことでフレッシュな酸を保ち、その酸を骨格として長い瓶熟成を経ることで、時間とともに香味の奥行きを生み出している。今回発売される1989年、1995年、1996年も、この熟成哲学のもとで長い年月を重ねたコレクションとなっている。

発売される4つの限定ラインナップ
今回のラインナップは、ヴィンテージ・シャンパーニュ2種と、シャルドネを主体とした「NOBLE COLLECTION」2種の計4アイテムで構成される。

- ランソン ヴィンテージコレクション マグナム 1996(希望小売価格:210,000円/限定数10本)
ピノ・ノワール53%、シャルドネ47%を使用。ステンレスタンクにて瓶内二次醗酵(MLF無)を行い、2018年9月にデゴルジュマンを実施。残糖度は3g/L、容量は1,500ml。
- ランソン ヴィンテージコレクション マグナム 1989(希望小売価格:185,000円/限定数12本)
ピノ・ノワール56%、シャルドネ44%を使用。ステンレスタンクにて瓶内二次醗酵(MLF無)を行い、2023年2月にデゴルジュマンを実施。残糖度は3g/L、容量は1,500ml。

- ランソン ノーブル・コレクション マグナム 1996(希望小売価格:230,000円/限定数6本)
シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%を使用。ステンレスタンクにて瓶内二次醗酵(MLF無)を行い、2026年3月にデゴルジュマンを実施。残糖度は3g/L、容量は1,500ml。
- ランソン ノーブル・コレクション マグナム 1995(希望小売価格:188,000円/限定数12本)
シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%を使用。ステンレスタンクにて瓶内二次醗酵(MLF無)を行い、2026年3月にデゴルジュマンを実施。残糖度は3g/L、容量は1,500ml。
シャンパーニュ・ランソンは1760年に創業されたシャンパーニュ・メゾンで、1900年にはヴィクトリア女王の時代にシャンパーニュ・メゾンとして初めて英国王室御用達を拝受した歴史を持つ。ノン・マロラクティック醗酵によるブドウ本来の酸を活かしたスタイルを現在も守り続けている。
輸入販売元の株式会社モトックスは1915年創業の酒類専門商社で、大阪府東大阪市小阪本町に本社を置き、寺西太亮氏が代表取締役社長を務める。世界25カ国のワインや食品、国内の日本酒・焼酎・泡盛などを取り扱っている。
本記事は株式会社モトックスの発表をもとに作成。
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