ソニー QD-OLED搭載4K有機ELテレビ BRAVIA 8 II 発売へ
ソニーは、QD-OLEDパネルを搭載した4K有機ELテレビ「BRAVIA 8 II」シリーズを発売します。認知特性プロセッサー「XR」や低反射フィルムの採用により映像表現を高めたほか、画面自体を振動させて音を出す音響技術を備えています。市場推定価格(税込)は、65V型「K-65XR80M2」が605,000円前後、55V型「K-55XR80M2」が462,000円前後です。

QD-OLEDと独自技術による高画質化と低反射設計
「BRAVIA 8 II」シリーズは、純度の高い発色を実現するQD-OLEDパネルの性能を認知特性プロセッサー「XR」によって引き出します。「XR トリルミナスマックス」による色彩表現に加え、「XR コントラスト ブースター25」の採用により、従来機種「BRAVIA 8」シリーズ比でピーク輝度が最大1.5倍に向上しました。
また、低反射フィルムを搭載することで、明るいリビングでも外光の映り込みや反射を抑え、深い黒と豊かな色彩による映像への高い没入感を実現します。
画面から音が出る音響技術とGemini搭載などのスマート機能
音響面では、有機ELパネル自体を振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を搭載しました。被写体の位置に合わせた音を作り出し、スリムなデザインでありながら映像と音が一体となった臨場感のあるサウンドを提供します。
さらに、テレビの利便性を高める多彩な機能を搭載しています。
- Gemini for Google TV:Googleの生成AI「Gemini」を搭載し、自然な言葉でのコンテンツ検索や質問、スマートホーム機器の操作に対応します(一部の国・地域および言語で利用可能、18歳以上対象)。
- ボイスズーム3:AIが人の声を認識して音量を調整し、小さなセリフもクリアに再生します。
- My Cinema:視聴環境に合わせて映画に最適な設定を一括で行えるプリセットを搭載しています。
- TVerボタン搭載の無線リモコン:受光部に向けずに操作できる無線リモコン(電源オン・オフおよびチャンネル操作は赤外線方式)が付属し、民放公式テレビ配信サービス「TVer」をワンプッシュで起動できます。
環境配慮設計と9月1日からの先行展示
ソニーグループの環境計画「Road to Zero」のもと、本製品にはソニーの再生プラスチック「SORPLAS」のほか、外装や内部部品、リモコンにマテリアルリサイクル材(使用比率は地域・国により異なる場合あり)が使用されています。また、「ECOメニュー」で省エネ設定を切り替えることで、初期設定時との比較で動画再生時の電力消費量を約29%節約可能です。
なお、9月1日(火)より、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神の5店舗にて新商品体験会が実施される予定です。
本記事はソニーの発表をもとに作成しました。
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