ザ・リッツ・カールトン京都、新総支配人にヴィディヤ・サガール氏が就任
京都市中京区のザ・リッツ・カールトン京都は、2026年9月1日付でヴィディヤ・サガール(Vidya Sagar)氏が総支配人に就任したことを発表しました。サガール氏はマリオット・インターナショナルをはじめとする複数のラグジュアリーホテルで要職を歴任し、ホテル運営やゲスト体験の向上に関する知見を有しています。今後はホテル運営全般を統括し、サービスの向上や人材育成、地域連携の強化に取り組む方針です。
サガール氏は2019年にタイ・クラビの「プーレイ・ベイ・ア・リッツ・カールトン・リザーブ」へオペレーションズ・ディレクターとして着任し、2022年に総支配人に就任しました。在任中、同リゾートはミシュランキーの最高評価である「3ミシュランキー」を獲得したほか、『コンデナスト・トラベラー』『フォーブス・トラベルガイド Edge List』『ロブ・レポート』などのメディアからも評価を受けました。
これらの実績により、サガール氏は2025年に「Luxury General Manager of the Year – APEC」「Global General Manager of the Year – Ritz-Carlton Reserve Brand」「Stelliers General Manager of the Year」を受賞しています。

人材育成と地域社会への取り組み
サガール氏はリゾート運営において人材育成にも注力し、同施設内にバトラー・アカデミーを設立しました。また、女性を対象としたホスピタリティおよびライフスキル研修を実施し、地域における就業機会の創出にも取り組みました。
新総支配人のコメントと今後の展望
就任にあたりサガール氏は、「歴史と文化が息づく京都で、ザ・リッツ・カールトン京都の総支配人を務める機会をいただき、大変光栄に思います。素晴らしい紳士淑女とともに、この地ならではの文化と心を大切にしながら、世界中のお客様の記憶に残る体験をお届けして参ります。また、地域の皆様とのつながりを一層深め、ホテルの新たな章を築いていくことを楽しみにしています」とコメントしています。
サガール氏は今後、ブランドを象徴するサービスの向上や人材育成、地域との連携強化を通じて、同ホテルの成長を牽引していくとしています。

ザ・リッツ・カールトン京都は、鴨川沿いに位置し東山三十六峰を一望できるアーバンリゾートです。同ホテルは『フォーブス・トラベルガイド 2026』において9年連続で5つ星を獲得しています。
- 所在地:京都市中京区鴨川二条大橋畔
- 総客室数:134室(客室平均面積50平米)
- 付帯施設:レストラン、バー、宴会場、スパ
- 公式サイト:http://ritzcarlton-kyoto.jp
本記事はザ・リッツ・カールトン京都の発表をもとに作成しました。
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