キトラ古墳壁画の四神を描く体験プログラムが9月25日に開催へ 10周年記念
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所飛鳥資料館と国営飛鳥歴史公園飛鳥管理センターは、キトラ古墳壁画体験館四神の館の10周年を記念した体験プログラムを令和8年9月25日に開催する。キトラ古墳壁画の公開に合わせて実施され、当時の壁画描写技法を体験しながら四神などを描く内容となっている。参加には事前の電話申し込みが必要となる。
古代の壁画描写技法を体験
本プログラムでは、キトラ古墳の壁画に描かれている下絵の転写技法を学び、漆喰の質感に近い下地に日本画で使用される顔彩絵具を用いて彩色を行う。奈良文化財研究所による描写技法や製作工程の解説を受けながら、下絵の転写から縁取り、顔彩絵具での仕上げまでの一連の工程を体験できる。

開催日時と会場
開催日時は令和8年9月25日(金)で、午前の部(10:00~11:30、受付9:45~10:00)と午後の部(14:00~15:30、受付13:45~14:00)の2回に分けて実施される。会場はキトラ古墳壁画体験館四神の館別館にある体験学習室となる。
参加費と申し込み手順
参加対象は16歳以上で、定員は各回10名となっている。参加費は1名あたり1,000円。参加には電話による事前申し込みが必要で、受付期間は9月4日(金)9:30から9月17日(木)17:00までとなっている。
本記事は国営飛鳥歴史公園飛鳥管理センターの発表をもとに作成。
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