ハワイの霊園バレー・オブ・ザ・テンプルズがガーデン散骨を1060ドルから提供
米国テキサス州ヒューストンに本社を置くNorthStar Memorial Group LLC(CEO:W. Mark Hamilton)は、ハワイの永久管理霊園「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」におけるガーデン散骨の価格改定を行い、1,060ドルからの提供を開始しました。同霊園では、日本統括ディレクターの花水恵美氏が日本語窓口を務めており、日本からの相談や申し込みにも対応しています。
船に乗らず自然へ還るガーデン散骨
ハワイでの散骨としては海洋散骨が知られていますが、バレー・オブ・ザ・テンプルズでは霊園内にガーデン散骨専用の区画を設けています。墓石や墓所を所有せず、ハワイの大自然を故人が還る場所とする供養形態です。
海洋散骨のように船で沖合に出る必要がないため、船が苦手な人や高齢の家族同伴で送りたい場合にも適した選択肢となります。

日本のお墓との併用やメモリアルプレートの活用も可能
ガーデン散骨では、すべての遺灰を持参する必要はなく、日本国内のお墓に納骨したうえで遺灰の一部のみをハワイへ持ち込んで散骨することも可能です。
また、遺灰を自然に還しつつ手を合わせる場所を残したい利用者向けに、故人の名前や家族からのメッセージを刻む「Wall of Remembrance(想いをつなぐメモリアルウォール)」のメモリアルプレート(約2,400ドル)を組み合わせるプランも用意されています。同社の日本統括ディレクターである花水氏は、「お墓を持つ、散骨する、日本に残す、ハワイに残すなど、家族にとって一番心地よい送り方を考えてほしい」としています。




バレー・オブ・ザ・テンプルズは、ハワイ州法Chapter 441(Cemetery and Funeral Trusts)に基づく永久管理霊園です。購入時に積み立てられる永続管理基金により維持管理が行われるため、年間管理費の支払いや墓守を必要としない仕組みとなっています。
サービスの概要は以下の通りです。

- 場所:バレー・オブ・ザ・テンプルズ永久管理霊園内(ハワイ平等院の裏手)
- 住所:47-200 Kahekili Hwy Kaneohe, HI 96744
- ガーデン散骨費用:約1,060ドルから(2026年9月現在、価格変更の場合あり)
- メモリアルプレート費用:約2,400ドル(別途申し込み可)
- 対応体制:日本語対応、オンライン(LINE・Zoom等)相談、日本からの事前申し込み、生前申し込み、遺灰の一部散骨に対応
※ハワイ平等院は京都府宇治市にある平等院の別院ではありません。

本記事はNorthStar Memorial Group LLCの発表をもとに作成しました。
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