ゴーガが熊の目撃・出没情報を地図上に可視化するWebサイト熊.jpを公開
位置情報システム開発の株式会社ゴーガは、日本国内における熊の目撃・出没情報を地図上に可視化するWebサイト「熊.jp」を公開した。全国的に熊の出没や人身被害が相次ぐ状況を受け、同社の地図技術を活用して開発された。東京都および秋田県のオープンデータを使用し、地域住民や自治体の安全対策・被害防止の支援を目指す。

3Dマップによる立体的な地形表示
Google Maps Platformの「Photorealistic 3D Maps」機能を活用し、山間部の起伏や市街地の建物を立体的に表示する。平面の地図では分かりにくい周囲の地形を直感的に把握でき、実際の状況に即した危険確認をサポートする仕組みとなっている。
危険度の3段階表示と期間絞り込みに対応
出没や目撃の深刻度に応じて「危険」「警戒」「注意」の3段階に色分けして地図上に表示し、視覚的に周辺リスクを把握できるようにしている。また、「直近1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」のボタンで表示情報の期間を切り替えることが可能となっている。
開発の背景と今後の取り組み
熊の出没地域に居住する住民や現地を訪れる人が危険の場所や状況を正しく把握し、日々の安全確保に役立てるツールとなることを目指して開発された。同社は今後も利便性の向上に努めるとしている。
株式会社ゴーガの概要
- 所在地:東京都渋谷区渋谷3-6-3 清水ビル10F
- 代表者:代表取締役 今関 雄人
- 事業内容:位置情報システムの開発・コンサルティング、地図を活用したWeb・アプリサービスの提供
本記事は株式会社ゴーガの発表をもとに作成。
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