養老孟司氏代表の委員会がCF開始 27年に鎌倉で虫とアートの展覧会開催へ
ムシヨロズ展委員会は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、展覧会の資金調達を目的としたプロジェクトを開始しました。解剖学者の養老孟司氏が代表および監修を務め、目標金額1000万円を目指して支援を募っています。集まった資金は、2027年に神奈川県鎌倉市で開催が予定されている「ムシヨロズ展」の制作費などに充てられます。

今回のプロジェクト「ムシヨロズ展|養老孟司が未来に贈る、虫とアートの展覧会を鎌倉で」は、目標金額の達成にかかわらず集まった資金を受け取るAll-in形式で実施されています。募集期間は2026年9月1日9時から11月30日23時までです。
調達した資金は、展覧会制作費やカタログ制作費などに使用される予定です。支援のリターンとしては、5,000円から1,000,000円まで計26コースが用意されており、オリジナルグッズやムシヨロズムック本、養老氏によるオープニング講演会などが含まれています。
- プロジェクト名:ムシヨロズ展|養老孟司が未来に贈る、虫とアートの展覧会を鎌倉で
- 目標金額:1000万円
- 募集期間:2026年9月1日〜11月30日23時
- プロジェクト形式:All-in形式
- URL:https://readyfor.jp/projects/64462-2026
展覧会の企画と参加アーティスト
「ムシヨロズ展」は、無類の虫好きとして知られる養老氏が、地元である鎌倉で虫の魅力を形にすることを目指して企画された展覧会です。開催期間は2027年6月4日から7月31日までを予定しています。
制作体制および参加者は以下の通りです。
- 監修:養老孟司 / 養老研究所
- 企画:佐藤卓(TSDO)、岡崎智弘(SWIMMING)、田中麻未也(TAMA)
- 参加アーティスト:隈研吾、小檜山賢二、福井敬貴、Tokyo Bug Boys、桃山鈴子、横山寛多、小林真大 ほか
- 後援:鎌倉市、2027年国際園芸博覧会
- 特別協力:建長寺
- 協力:一般社団法人 ネイチャーポジティブ







メイン会場となる建長寺は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の大本山です。鎌倉幕府第5代執権の北条時頼が開基、南宋の禅僧である蘭渓道隆が開山を務めました。
- 所在地:神奈川県鎌倉市山ノ内8
- アクセス:JR横須賀線「北鎌倉」駅よりバス約5分または徒歩約15分、JR横須賀線「鎌倉」駅よりバス約10分または徒歩約30分
- 駐車場:乗用車20台(利用料金600円)、バス5台(利用料金2000円)※予約不可、営業時間8時30分〜16時30分
本記事はムシヨロズ展委員会の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



