豊川稲荷が72年ぶり御開帳を記念し映画ゴジラ-0.0とコラボ企画を実施へ
愛知県豊川市の豊川稲荷(圓福山妙厳寺)は、1954年以来72年ぶりとなる御開帳の奉修にあわせ、2026年11月3日(火・祝)公開の映画『ゴジラ-0.0』とのコラボレーション企画を実施します。1954年の映画『ゴジラ』第1作公開と同寺の前回御開帳から72年が経ち、2026年11月3日に再び重なる節目を受けた取り組みです。企画の第一弾として、墨絵アーティストの西元祐貴が描き下ろしたゴジラの墨絵作品展示や限定グッズの販売が行われます。


72年の時を経て重なる御開帳とゴジラ最新作
豊川稲荷では、1954(昭和29)年以来72年ぶりとなる御開帳を2026年11月1日から23日まで奉修します。御開帳は普段拝することのできない秘仏などを特定期間に限定公開する伝統行事で、今回は鎮守・豐川吒枳尼眞天の御前立尊像が特別公開されます。


1954年11月3日には映画『ゴジラ』第1作が公開されており、2026年11月3日にシリーズ最新作『ゴジラ-0.0』が公開されることで、再び御開帳と公開の時期が重なることとなりました。今回のコラボレーションは、それぞれが歩んだ72年に思いを馳せ、祈りと人の縁を次の時代へ結ぶ内容となっています。


西元祐貴による特別描き下ろし墨絵の展示と限定グッズ販売
第一弾企画では、墨絵アーティストの西元祐貴が『ゴジラ』(1954)と『ゴジラ-0.0』に登場するゴジラを題材に特別に描き下ろした墨絵2点を展示します。作品は二つを対置させ、1954年から2026年へと続く時間を表現しており、ゴジラが海面からせり出す際の白波や水しぶきの墨絵表現が見所とされています。
映画の試写について西元祐貴は、「怪獣映画を子供の頃から観ていた自分としては懐かしくもあり新しさがあって、圧倒されました」と振り返っています。
会場では描き下ろし墨絵を採用した限定コラボレーショングッズも随時販売されるほか、12月中旬からは第二弾となる展開も予定されています。
展示の概要は以下の通りです。
- 展示期間(第一弾):2026年11月3日(火・祝)から12月6日(日)まで
- 会場:豊川稲荷 西元祐貴美術館 館内スペース「座」
- 作品:『ゴジラ』と『ゴジラ-0.0』に登場するゴジラの特別描き下ろし作品 各1点
※展示内容・商品情報等は変更となる場合があります。
映画『ゴジラ-0.0』の概要

『ゴジラ-0.0』は、国産の実写作品としてゴジラシリーズ第31作目となる最新作です。第96回アカデミー賞®視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』に引き続き、監督・脚本・VFXを山崎貴が担当します。前作から2年後、復興を遂げつつあった日本に再び出現したゴジラに、敷島浩一らが立ち向かう物語が描かれます。
- 公開日:2026年11月3日(火・祝)
- キャスト:神木隆之介、浜辺美波ほか
- 公式サイト:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/

豊川稲荷御開帳の開催概要

- 会場:豊川稲荷(圓福山妙厳寺) 愛知県豊川市豊川町1番地
- 期間:2026年11月1日から23日
- 公式サイト:https://toyokawainari-gokaicho.com/
本記事は豊川稲荷の発表をもとに作成しました。
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