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Craif、尿がんリスク検査マイシグナル新CMに渡辺謙を起用 9月1日公開へ

バイオAIスタートアップのCraif株式会社は、尿がんリスク検査「マイシグナル」の新CMに俳優の渡辺謙さんを起用し、2026年9月1日より公開する。CMでは渡辺さんが一人二役を演じ、がん検診の大切さを理解しながらも行動に移せない心理や、検査に向き合う姿を描いている。

一人二役の対話などを通じて検診の重要性を描く

新CMは、検診の大切さを知りつつも受診をためらってしまう人に向けて制作された。「ふたりの自分」篇では、渡辺さんが検診を勧める自分と「めんどくさい」と本音をこぼす自分の一人二役を演じ、尿を送るだけで10種のがんリスクをまとめて検査できる技術を紹介する。また、同技術は尿・AI・マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして世界初(第三者機関調査による)だとしている。

あわせて公開される「自宅でかんたん、がんリスク検査」篇では、渡辺さんがカメラに向かって早期発見の重要性と、自宅で尿を採取して送る検査の特徴を語りかける構成となっている。

研究ラボの見学と渡辺謙さんのコメント

CM撮影にあたり、渡辺さんは名古屋大学構内にある「マイシグナル」の研究ラボを見学した。尿検体の受け入れからマイクロRNAの抽出、AIによる解析までの工程を視察したという。

自身もがんの経験を持つ渡辺さんはインタビューで、早期発見の重要性について「とにかく早く自分の中の異常を見つけて治療すれば、そこから先はまた違う人生が送れる」と語り、早期に対処することの大切さを強調した。

「マイシグナル・スキャン」は、尿中のマイクロRNAを抽出しAIで解析することで、すい臓がんを含む10種のがんリスクをがんの種類別にステージ1から評価する検査である。

なお、同検査は医療機器ではなく、解析情報を統計的に計算してリスクを判定するものであり、医療行為としての確定診断に代わるものではない。リスクが低いと判定された場合でも、がんに罹患していないことや将来罹患しないことを保証するものではないとしている。

Craif株式会社について

Craif株式会社は、2018年に設立されたバイオAIスタートアップで、尿などの体液からバイオマーカーを検出する独自の解析技術基盤「NANO IP」とAIを融合させた検査技術の開発を進めている。

  • 社名:Craif株式会社
  • 代表者:代表取締役 小野瀨隆一
  • 設立:2018年5月
  • 本社所在地:東京都新宿区新小川町8-30 THE PORTAL iidabashi B1F
  • 事業内容:がん領域を中心とした疾患の早期発見や個別化医療の実現に向けた次世代検査の研究・開発、尿がんリスク検査「マイシグナル」の提供

本記事はCraif株式会社の発表をもとに作成しました。

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