多摩観光推進協議会が11月以降のイベント情報を発表 紅葉やハシゴ酒など各地域で企画
多摩観光推進協議会は11⽉4⽇、東京・多摩地域の11月以降に開催されるイベントや観光情報を発表した。同協議会は国内外からの旅行者誘致や観光振興を目的に2017年に設立された組織で、紅葉のライトアップや地域の食・歴史を体験する多様な催しを案内している。多摩エリアの各自治体や事業者と連携し、秋から冬にかけての地域の魅力を広く発信する。


秋の夜を彩る紅葉ライトアップとイルミネーション



小平市の萩山公園では、2026年11月28日(土)から12月13日(日)まで「萩山公園ライトアップ ~きらめく紅葉につつまれて~」が開催される。100本以上のイロハモミジが照らし出されるが、今年は公園の改修工事に伴いキッチンカーの出店は行われない。



立川市では2つの光のイベントが実施される。2026年10月9日に発表された第21回「日本夜景遺産」の「ライトアップ夜景遺産」に認定された国営昭和記念公園の「黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩2026」は、10月29日(木)から11月29日(日)まで行われる。全長約300mの「かたらいのイチョウ並木」や日本庭園が彩られる。JR立川駅北口のサンサンロードでは、約60万球の電飾が街路を飾る「2026 たちかわイルミネーション」が2026年11月1日(日)から2027年1月17日(日)まで開催される。
鉄道遺構探検や蔵開きなど地域の歴史と食を体験


羽村市では、村山・山口貯水池建設など東京都の水道事業を支えた鉄道跡を巡る「羽村山口軽便鉄道廃線探検」が2026年11月28日(土)と12月12日(土)に実施される。羽村市観光案内所を出発し、約15kmの徒歩区間を含みながら村山貯水池などを訪ねるツアーとなっている。
福生市では2026年11月7日(土)に「第5回福生蔵開き」が催され、田村酒造場と石川酒造の間を巡る無料シャトルバスが運行される。なお同市内の福生南公園では、2026年3月31日までの土・日・祝日限定でキッチンカー出店の実証実験も行われている。武蔵野市では吉祥寺・武蔵境・三鷹の計102店が参加する「ふらっとムサシノ2026『ハシゴ酒』」が11月6日(金)から各地区ごとに順次開催される予定だ。
地域を巡る参加型企画や市民まつりも展開
稲城市では、友好都市の福島県相馬市や相馬野馬追にちなんだ「相馬野馬追 稲城出張公演記念 稲城出陣!クイズラリー」が2026年11月30日(月)まで行われている。東久留米市では2026年11月14日(土)と15日(日)に、「第52回商工祭」や「第47回農業祭」などを合わせた「第44回東久留米市市民みんなのまつり」が東久留米駅西口から市役所周辺にかけて開催される。
写真を通じた発信企画として、一般社団法人武蔵村山観光まちづくり協会は2026年11月30日(月)まで「武蔵村山インスタグラムフォトコンテスト2026」の作品を募集している。多摩観光推進協議会自身も、2026年12月25日(金)まで「多摩エリアの至福のスイーツ インスタフォトコンテスト2026」を実施中である。
本記事は多摩観光推進協議会の発表をもとに作成。
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