生活の木代表の重永忠氏による著書教養としてのアロマが游藝舎から発売
株式会社游藝舎は2026年8月31日、日本のハーブ・アロマテラピー分野に携わってきた株式会社生活の木の代表取締役社長CEO、重永忠氏による著書『教養としてのアロマ』を全国の書店およびネット書店で発売しました。発売に合わせて、本書の活用方法や序章の全文が公開されています。
興味のあるテーマから学べる構成と活用法
本書は、読者の関心に合わせてどこからでも読み進められる構成となっています。科学的な根拠を扱うChapter3や、香りの歴史を取り上げるChapter4など、Chapter1から5までが独立したテーマで展開されています。
また、各章の末尾には季節や時間帯に応じた香りを提案するコラム「アロマと過ごす朝・夜・春夏・秋冬」が掲載されています。さらに、153ページからのミニガイド「香りの図鑑」では、代表的な精油24種の学名、科名、産地、芳香成分、文化的背景が解説されており、辞書としても活用できます。
著者の原体験と香りへの想いを綴った序章
公開された序章では、著者の幼少期における自然の香りの原体験や、1975年に原宿でポプリの販売を始めた経緯が振り返られています。漫画作品との関わりから起こったポプリブームや、ハーブ・アロマ事業へと展開していった過程が記されています。
現代社会における香りの役割についても触れられており、情報過多で忙しい日々を送る人々に向けて、香りが「自分と向き合う時間」や豊かな時間をもたらす手段になり得ると述べています。
書籍情報と著者・出版社概要
書籍および関係者の概要は以下の通りです。
- 書名:教養としてのアロマ
- 著者:重永 忠(株式会社生活の木 代表取締役社長CEO)
- 監修:熊谷 千津(博士(農学)・薬剤師)
- 発行所:株式会社游藝舎(本社:東京都渋谷区)
- 発売日:2026年8月31日(月)
- 定価:1800円+税
- 体裁:四六判 / 208ページ

著者の重永忠氏は1961年東京都渋谷区原宿表参道生まれで、大学卒業後に大手流通企業を経て生活の木の代表取締役社長CEOに就任しました。国内でのハーブ・アロマテラピー文化の普及のほか、スリランカでのホテル経営や商店街振興組合「原宿表参道欅会」での活動などを行っています。

本記事は株式会社游藝舎の発表をもとに作成しました。
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