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ドバイ不動産5000万円投資の家賃試算全10地区で低下ドバイ総研調べ

株式会社ドバイ総合研究所ホールディングス(ドバイ総研)は、仮想の投資予算5,000万円にドバイの選定10地区の表面利回りを適用した家賃試算を発表しました。2026年9月のアパートメントの表面利回りを使った試算では、月換算で約19.1万〜32.1万円となり、選定10地区のすべてで2026年7月時点の試算を下回る結果となりました。

本調査は2026年10月時点のもので、物件ごとの募集家賃や実際の入金額ではなく、同じ予算で家賃収入を比較するために算出されたものです。

同じ予算でも地区により月額家賃の試算に差

試算において最も高い数値となったドバイ・スポーツシティは表面利回り7.71%で、年間約385.5万円、月換算約32.1万円でした。一方、最も低いパーム・ジュメイラは4.59%で、年間約229.5万円、月換算約19.1万円となっています。

そのほかの地区では、ジュメイラ・レイクス・タワーズが6.50%で月換算約27.1万円、ジュメイラ・ビレッジ・サークルが6.32%で約26.3万円、ビジネスベイが5.88%で約24.5万円となりました。

計算式は「5,000万円×地区別表面利回り÷12」を用いており、管理費、修繕費、空室、税、取得費、資金調達費、売却費は差し引かれていません。また、月額表示は家賃が毎月同額入金されることを意味するものではなく、円の仮想予算へ利回りを直接掛けているため為替レートは使用されていません。同社は、費用前の月額が高い地区でも費用を引いた収入が同じ順に並ぶとは限らないため、目標の手残りを確保するために負担できる費用の上限を比べ、個別の収支を作る必要があるとしています。

7月時点の試算から全10地区で低下

同じ5,000万円の条件で比較した場合、アルジャンの月換算額は7月の約29.7万円から9月の約28.7万円へ下がり、丸め前の計算で月1万円の差が生じました。ドバイ・スポーツシティは約32.9万円から約32.1万円へ、パーム・ジュメイラは約19.4万円から約19.1万円へ変わっています。

利回りを同じ予算へ適用した試算の低下は選定10地区すべてに及んでおり、同社は、7月の利回りを使って購入を検討している場合は収支表の年間家賃の前提も候補ごとに更新する必要があるとしています。なお、今回の差は試算の差であり、既存の賃貸契約の家賃がその分減額されたことを示すものではないとしています。

試算の概要

今回の試算の概要は以下の通りです。

  • 出所:Property Monitor(Property Monitor Software & Services LLC)
  • 資料:PMiQ「Rental Index」
  • 対象:2026年9月・7月、選定10地区のApartment/Combinedの表面利回り(gross rental yield)
  • 当社の試算:各地区の利回りを5,000万円に適用し、年間家賃と月換算額を算出・図表化

株式会社ドバイ総合研究所ホールディングス 会社概要

  • 会社名:株式会社ドバイ総合研究所ホールディングス
  • 代表取締役:加藤 宗士
  • 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F
  • 設立:2025年8月
  • 資本金:187,200円
  • 事業内容:ホールディングス法人
  • 公式サイト:https://driholdings.ae/

本記事は株式会社ドバイ総合研究所ホールディングスの発表をもとに作成されています。

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