解体工事のBrainForest、えるぼし認定で最高位の3段階目を取得
東海・関東・関西で解体工事業などを展開する株式会社BrainForestは、2026年8月10日に女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」の最高評価となる3段階目(星3つ)を取得した。同社では従業員の約3割を女性が占めており、課長クラスの50%が女性であることなどから、定められた5つの認定基準すべてを満たした。
5つの評価基準をすべて満たし最高評価を獲得
「えるぼし認定」は、女性活躍推進法に基づき、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良な企業を厚生労働大臣が認定する制度である。「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」という5つの基準が設けられており、満たした基準の数に応じて3段階で評価される。BrainForestは5つの基準をすべて満たし、最高位である3段階目(星3つ)の認定を受けた。
積極採用と管理職登用で女性比率約3割を実現
同社では、男性中心とされる解体業界において女性従業員が約3割を占めており、20代から50代の女性が解体工事コンサルティング営業や施工管理、事務など多様な職種で就業している。特に採用数が最も多い解体工事コンサルティング営業や施工管理職で女性を積極的に採用しており、新卒採用における内定者の男女比は2026年卒・2027年卒ともに1対1となっている。
また、役職者における女性比率は課長クラスで50%、部長クラスで16%となっている。職場環境の面では、育児休業や時差出勤、時間単位の休暇制度を整備しており、これまでの女性育休取得率は100%を記録しているほか、子育てが一段落したパート社員を正社員へ登用した実績もあるとしている。
代表コメントと今後の展望
同社代表取締役の能森亮輔氏は、職種を問わず多くの女性が会社を牽引している現状に触れ、「『解体業は男の仕事』というイメージを変え、性別に関係なく誰もが挑戦できる業界の先頭を走っていきたい」と述べている。同社はミッションである「解体業界の未来を創る」の実現に向け、今後も女性管理職の登用や多様なキャリアコースの整備を進めていく方針だ。



会社概要
- 会社名:株式会社BrainForest
- 代表者:代表取締役 能森亮輔
- 本社:愛知県春日井市瑞穂通4-54
- 設立:2014年11月
- 事業内容:解体工事業、建設業、不動産事業
本記事は株式会社BrainForestの発表をもとに作成。
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