リコージャパン RICOH MightyPOP6 クラウドを8月31日に提供開始へ
リコージャパンは、POP作成支援システム「RICOH MightyPOP6」のクラウド版となる「RICOH MightyPOP6 クラウド」を2026年8月31日より提供開始する。
人手不足が深刻化する流通・小売業において、業務効率化と顧客体験向上の両立を支援する狙いがある。従来のオンプレミス環境で運用されていた機能をクラウド化し、サーバー構築や運用管理の負担を軽減する。
「RICOH MightyPOP6 クラウド」は、従来ユーザー側のサーバー環境で運用していた機能をリコージャパンが管理するクラウド環境上で利用できるようにしたサービスである。システムの利用環境をはじめ、監視、運用サポート、システム保守までを月額サービスとして提供する。
これにより、利用企業は自社でのサーバー構築や運用管理を行う負担が軽減され、システムを安定して利用できるようになる。
紙POPとデジタル販促媒体の連携機能を継承
本システムでは、40年以上にわたり小売業の現場で活用されてきた「MightyPOP」の実績とノウハウを生かし、店舗に掲示する紙POPの作成に加え、電子棚札(ESL)やデジタルサイネージとの連携機能をクラウド環境でもそのまま提供する。
流通・小売業の現場で拡大する多様な販促媒体の効率的な管理・運用を支え、紙とデジタルを組み合わせたタイムリーな情報発信を可能にする。
問い合わせ窓口の一本化と今後の展開
システムの操作方法からサーバー関連の問い合わせまで窓口を一本化することで、迅速で効率的なサポート体制を整える。
リコージャパンは、本サービスの提供を通じて流通・小売業の販促業務におけるDX推進と業務効率化を支援し、今後も店舗販促ソリューションの拡充を進めていくとしている。
- 創立:1959年5月2日
- 代表者:代表取締役 社長執行役員 CEO 笠井 徹
- 本社所在地:東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
- 従業員数:17,088名(2026年4月現在)
- 拠点数:337拠点(2026年4月現在)
- 事業内容:画像機器・消耗品およびICT関連商品の販売・保守、ネットワーク構築、システムインテグレーションなど
本記事はリコージャパン株式会社の発表をもとに作成
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