テクフリの2026年7月新規案件数は前月比14%減、アイデンティティー調査
ITフリーランスエンジニア向けの案件・求人サイト「テクフリ」を運営する株式会社アイデンティティーは、自社データベースをもとにした2026年7月の案件市況に関する調査結果を発表した。同月の新規案件数は6月比で14%減少した。職種別ではネットワークエンジニアなどが案件数上位に浮上したほか、上流工程の職種を中心とした高単価化の傾向が続いている。
7月の新規案件数は前月比14%減少
同社が保有する40,000名以上の人材データおよび30,000件以上の案件データを対象に、2008年8月8日から2026年7月31日までのデータを集計した。
その結果、2026年7月における新規案件数は、前月となる6月の新規案件数と比較して14%減少した。
職種別案件数でネットワークやQAエンジニアがランクイン
職種別の案件数動向では、累計案件数および6月の新規案件数では上位に入っていなかった職種がランクインした。

具体的には「ネットワークエンジニア」が6位、「QAエンジニア」が8位にそれぞれ順位を上げている。


上流工程の高単価化が継続、データアナリストなど新顔も
職種別の平均単価に関しては、6月に引き続き上流工程の職種において高単価化が進んでいるとしている。
また、7月は新たに「データアナリスト」が6位、「アプリエンジニア」が8位、「データベースエンジニア」が10位にそれぞれランクインした。

株式会社アイデンティティーの概要
調査を実施した株式会社アイデンティティーの概要は以下の通り。
- 社名:株式会社アイデンティティー
- 代表者:代表取締役 今野 力
- 所在地:東京都港区赤坂一丁目8-1 赤坂インターシティAIR 31階
- 事業内容:ITエンジニアプラットフォーム事業、AIソリューション事業
- 資本金:100,000,000円(2026年2月28日時点)

本記事は株式会社アイデンティティーの発表をもとに作成。
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