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ナリス化粧品 ルクエのクリーム イン ミルクを12月21日に発売へ

大阪市福島区に本社を置く株式会社ナリス化粧品(代表取締役社長:村岡弘義)は、スキンケアブランド「ルクエ」の追加アイテムとして「クリーム イン ミルク」を12月21日から発売する。同商品はクリームの機能を搭載した2in1タイプの乳液で、訪問販売や全国のナリス化粧品店舗、通販(公式オンラインショップ)で取り扱われる。同ブランドは2010年から展開されており、同社のすべてのスキンケアシリーズのなかでもっともユーザー数の多いメインスキンケアブランドに位置付けられている。

乳液とクリームの機能を1品に集約

2015年からルクエブランドにラインナップしている「クリーム イン ミルク」は、乳液の浸透力とクリームの与えるハリ感を調整したアイテムである。水分の多い乳液は肌表面の水分や油分を整えて柔らかさを保ち、バリア機能を補う役割を持つ。同社は水分と油分のバランスによって肌のもっちり感が向上すると捉えている。

一方、油分の多いクリームには美容成分を安定して多量に配合しやすく、ハリ感を与えながら水分蒸散を防ぐ蓋となる。同商品は製剤の粘度による浸透速度の違いなどの知見を踏まえ、乳液の使いやすさでクリームの効果を得られるよう設計されている。

毎日併用する女性は16.1%に留まる使用実態

同社が9月11日~24日に全国の20~59歳の女性を対象に実施したインターネット調査によると、スキンケアを行っている約1,500人のうち、使用頻度に関わらず「使用している」と回答した割合は洗顔料、化粧水、クレンジング料がいずれも約9割に達した。これに対し、乳液は65.7%、クリームは56.9%にとどまっている。

乳液とクリームの併用状況については、「毎日併用している」と答えた人が全体の16.1%にとどまり、頻度を問わず「併用している」とした人も42.9%であった。年代別で毎日併用している割合は20代前半と30代がともに1.7%と最少で、最多となった40代後半でも2.5%だった。頻度に関わらず併用している割合は20代後半の8.8%が最多で、39歳以下の使用率が40・50代を上回る結果となっている。

新製品の仕様と配合成分

新製品の概要およびブランド共通の仕様は以下の通りである。

  • 商品名:クリーム イン ミルク(濃密 乳液)
  • 内容量:80g
  • 価格:4,200円(税抜)4,620円(税込)
  • 特徴:無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン(防腐剤)
  • シリーズ共通配合成分(当社オリジナル、すべて保湿剤):ホーリーバジル(カミメボウキ葉エキス)、白花豆(ベニバナインゲン種子エキス)、黒ニンジン(カロット液汁)、パウダルコ(タベブイアインペチギノサ樹皮エキス)
  • 配合美容成分(すべて保湿成分):高浸透モイストチャージ成分(乳酸桿菌/コメ発酵物,乳酸桿菌/ローヤルゼリー発酵液,ヒアルロン酸Na)、イタドリ根エキス、Wコラーゲン(アセチルヒドロキシプロリン,パルミトイルペンタペプチド-4)、ツバキ種子エキス、プロテオグリカン(水溶性プロテオグリカン)、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNP

「ルクエ」シリーズは5月21日にメインラインナップの8品を全面リニューアルした後、7月21日に「オールパーパスローション」、8月21日に「マッサージングパック」を追加発売した。同社によると、リニューアル以降の売上高は前年比114.3%で推移している(2026年5月21日~9月20日の実績)。

本記事は株式会社ナリス化粧品の発表をもとに作成。

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