オーディオ・ノバ中目黒店、災害時の聞こえにくさを疑似体験する企画を9月1日開始へ
補聴器専門店「オーディオ・ノバ」を展開するヒヤリング・ディストリビュータ・ジャパン株式会社は、2026年9月1日の「防災の日」にあわせ、旗艦店の「オーディオ・ノバ World of Hearing 中目黒」で家族が災害時の聞こえにくさを体験できる企画を開始する。大雨や地震などの災害時を想定し、健聴、軽度難聴、中等度難聴のそれぞれの聞こえ方を比較体験できる。難聴のある親への情報伝達や日頃の備えについて見直す契機を提供する。
災害時に親へ情報が伝わらない不安、56.7%が「聞こえ」に関連

同社が2026年6月に実施した調査によると、災害時に親へ情報が「伝わらないかも」と感じる理由として、56.7%が聞こえに関する項目を挙げた。


聞こえに関する具体的な理由としては、「雨音・騒音で聞き取りづらい」(32.1%)が最も多く、次いで「親の『聞こえ』が心配」(24.2%)、「呼びかけに気づきにくい/反応が遅い」(21.0%)が続いた。
なお、同調査はKnownsによるインターネット調査で、60歳以上の親(実親または義親)がいる子世代のうち、該当設問に回答した252名を対象に複数回答方式で実施された。
災害時のアナウンスや呼びかけの聞こえ方を疑似体験
オーディオ・ノバ World of Hearing 中目黒で実施される企画では、本人のみならず家族も災害時を想定した環境での聞こえ方を疑似体験できる。
体験では、聞こえにくさがない場合、軽度難聴の場合、中等度難聴の場合を比較しながら、地震や台風などの災害時を想定した音声を聞くことができる。「放送は聞こえているが内容が分かりにくい」「雨音や周囲のざわめきがあると呼びかけに気づきにくい」といった状況を家族が把握することで、非常時の連絡方法や避難時の確認方法を見直すきっかけにするとしている。
- 体験開始日:2026年9月1日(火)
- 店舗名:オーディオ・ノバ World of Hearing 中目黒
- 所在地:東京都目黒区上目黒3-14-8 M・Fビル1階
- 営業時間:9:30〜18:00(日・祝定休)
- 電話番号:03-5724-3583
- 体験内容:災害時を想定した環境でのアナウンスや呼びかけの聞こえ方、補聴器装着前後の聞こえ方の違いなど
- 費用:無料(電話またはウェブからの事前予約制、混雑状況により待ち時間が発生する場合あり)
オーディオ・ノバは、全国に50店舗を展開する補聴器専門店である。聞こえに関する相談をはじめ、補聴器の試聴・調整・点検を行っている。
本記事はヒヤリング・ディストリビュータ・ジャパン株式会社の発表をもとに作成。
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