映画ハナのサンタが横浜で上映 故千葉真一さんを描く新作映画も2028年上映へ
川畑秀雄監督が手掛けた長編映画『ハナのサンタ』が、神奈川県横浜市のシネマ・ジャック&ベティで上映される。本作は、生前に川畑監督と親交のあった故・千葉真一氏との約束を原点に制作された短編映画が反響を呼び、96分の長編映画として完成したもの。あわせて、千葉氏の生涯を描く映画『映画バカ ~千葉真一物語~』の2028年上映に向けた制作準備が本格開始されたことも発表された。



故・千葉真一氏との約束から発展した長編映画


映画『ハナのサンタ』の原点には、川畑秀雄監督が執筆した小説『海からきたサンタクロース』にまつわる制作秘話がある。2021年6月、この構想に共鳴したのが、敬虔なクリスチャンでもあった俳優の故・千葉真一氏だった。新渡戸稲造の名著『武士道』の精神や隣人愛を重んじていた千葉氏は、川畑監督とサンタクロースの物語について語り合ったという。
その後、映画化は一度白紙となったものの、川畑監督は脚本の執筆を重ねて短編映画『ハナのサンタ ~心に灯る最後の約束~』を制作した。この短編がインターネット上で共感を集めたことを受け、96分の長編映画へと発展を遂げた。児童養護施設の子どもたちに映画を通じて夢を届けたいという想いが込められている。
本作の上映劇場は、神奈川県横浜市中区若葉町3-51にあるシネマ・ジャック&ベティとなっている。上映期間は11月13日~19日で、11月13日~18日にはオランダから来日するピーター・アーツ選手や川畑秀雄監督らが登壇する舞台挨拶が連日行われる。さらに、12月12日(土)〜12月25日(金)の期間にも同館での再上映が決定しており、12月にはそのほか数か所での上映も予定されている。


鑑賞料金は一般1,900円、シニア1,300円、高校生以下1,000円で、3日前から劇場のホームページでネット予約が可能となっている。
2028年上映に向けた千葉真一物語の始動
あわせて、川畑秀雄監督・脚本による映画『映画バカ ~千葉真一物語~』の2028年上映に向けた取り組みも発表された。2026年10月より主要キャストの選考制作準備が本格開始されており、11月3日~12月10日には書類選考開始のオーディション期間が設けられている。
本作は、新田真剣佑氏と眞栄田郷敦氏の父である千葉真一氏の伝説を知った3人の演劇部の大学生が、後世に残すドキュメンタリー映画の制作に挑む青春の物語を描く。
作品および発表元概要
映画『ハナのサンタ』の作品情報および発表元の概要は以下の通り。
- 監督・脚本・総合プロデューサ:川畑秀雄
- 主演:福地展成、新井笑琳、宝生真里奈
- 出演:ピーター・アーツ、大沢樹生、佐々木奏音、山崎麗央奈、桑原咲希、五十嵐優斗、熊谷真里、川畑秀雄
- 友情出演:菅田俊、関根大學、奥寺康彦、小田全宏、篠原今朝男、倉島麻帆、オスマン・サンコン、北山みつき、千葉真一、國武栄治、ビートきよし
- スペシャルサンクス:新田真剣佑
- 主題歌:『サンタは君のそばに』(歌:松本梨香、作詞:川畑秀雄、作曲:高橋真央)
- 劇中歌:『花火#9』(歌:北山みつき)
- 発表元会社名:感謝株式会社(代表者:川畑 秀雄、本社:千葉県君津市荻作321-6)
本記事は感謝株式会社の発表をもとに作成。
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