チャーミングケアが公式アプリ公開 情報や相談など集約
一般社団法人チャーミングケアは、病気や障害のある子どもと家族に向けた生活文化情報メディア「Qケア通信」をアプリでも利用可能にし、情報・相談・記録・お買い物を一つにまとめた公式アプリ「チャーミングケア」を公開しました。現在公開しているWEBアプリ「Qケアbase」と「Qケア通信」に、物販事業「チャーミングケアモール」も加え、一つのアプリから利用できる仕様となっています。これにより、新着記事の通知管理や事前相談ナビとの連携がこれまでより簡便になりました。

4つの主要コンテンツをアプリ内に集約
アプリのホーム画面には4つのコンテンツが配置されており、画面下のメニューから「通信」「相談」「記録」「ショップ」へ移動できます。
「Qケア通信(情報)」は、病気や障害のある子どもと家族の暮らしに役立つニュースや選択肢を届けるメディアです。10月よりWEBで先行公開されており、独自取材による記事や特集記事、ニュース記事を配信しています。2026年10月から始動し、約1か月で70本以上の記事を配信しました。アプリ版では新着記事の通知管理ができるほか、「医療・病院」「学校・学び」「暮らし・支援」「アピアランスケア」「イベント・体験」「仕事・自立」の区分から探せるキーワード検索に対応しています。

「事前相談ナビ(相談)」は、現在の状況と困りごとを選択することで、相談できそうな場所や支援情報の候補を整理して表示する機能です。個人情報を入力せずに利用でき、アピアランスケア情報に関する相談ナビも展開しています。
「Qケアbase(記録)」は、「こころ・からだ・家庭・環境」について記録して自身の変化を見える形にする機能です。
「チャーミングケアモール(お買い物)」では、ケア用品や衣類・帽子、暮らしの道具など、病気や障害のある子どもと家族の暮らしを支える商品を扱っています。

運営体制と今後の機能拡充

本活動は寄付によって運営されており、活動を継続して必要な情報や選択肢を届けていくため、「Qケア通信」のすべての記事の末尾に寄付の案内が設けられています。同法人は今後、企業・団体・個人からの継続的な支援を得られるよう、寄付導線の整備と寄付金の活用実績の発信に注力していくとしています。
今後の展開として、アプリ内でのQケア メンタリングの申し込みや予約管理に加え、新規コンテンツの充実が予定されています。情報を知る、状況を整理する、変化を記録する、必要に応じて対話するという一連の流れを、アプリ内でつなげていく計画です。

なお、プログラムとしての「Qケア」は、活動のなかで生まれた変化や考えたプロセスを記録するもので(商標登録第7015213号)、本人が感じたことや考え、選んだ内容を残し、これからの暮らしを考える手がかりにつなげる取り組みです。
一般社団法人チャーミングケアの概要
一般社団法人チャーミングケアは、病気や障害のある子どもと家族のQOL向上を目的に、「まなぶ・はたらく・しる・かう・おうえんする」の5軸でアピアランスケアや復学支援、就労・社会参加支援などの事業を展開しています。
- 団体名:一般社団法人チャーミングケア
- 代表理事:石嶋 瑞穂
- 設立:2019年7月
- 所在地:〒563-0050 大阪府池田市新町1-4 池田西山ビル1F(102)
- 事業内容:福祉関連事業、EC事業、メディア事業、広告事業、雑貨企画販売事業
- 公式サイト:https://charmingcare.jp/
本記事は一般社団法人チャーミングケアの発表をもとに作成しました。
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