YOSHIROTTENの展覧会 光の地動説がGallery 地動説で11月開催へ
エヌ・アンド・エー株式会社(東京都品川区)は、Gallery 地動説にてYOSHIROTTENの展覧会『光の地動説』を開催する。会期は2026年11月25日(水)から2027年1月16日(土)までとなる。本展は南條史生と沓名美和がキュレーションを担当し、ソニー・ミュージックエンタテインメントの協力のもとで実施される。
太陽と地球、光と知覚の関係を見つめ直す展示
YOSHIROTTENは「見えないものの可視化」をテーマに掲げ、自然現象やデジタルテクノロジー、科学的なリサーチと想像力を横断しながら独自の視覚世界を探究している。
本展では、代表作《SUN》のプリント作品をはじめ、2024年に鹿児島県霧島アートの森で開催された「FUTURE NATURE II In Kagoshima」で発表された絵画作品《Tranthrow》、そして《The Earth》が紹介される。かつて地動説が宇宙観を転換させたように、太陽と地球、光と人間の知覚の関係を通じて、視覚による世界の捉え方に問いを投げかける試みとしている。
多様な領域を横断するYOSHIROTTENの活動
1983年鹿児島生まれのYOSHIROTTEN(ヨシロットン)は、グラフィックデザインや映像、空間デザイン、音楽、ファッションなど幅広い分野で活動し、平面、立体、インスタレーションなど多様な表現による作品制作を続けている。自身が代表を務めるクリエイティブスタジオ「YAR」では、アートディレクターとして広告、映像、空間デザインなどを手がける。
近年はロンドン、ベルリン、ニューヨーク、上海など海外でも展示を重ねている。国内では2024年に鹿児島県霧島アートの森にて初の公立美術館での個展「FUTURE NATURE II In Kagoshima」を開催したほか、2025年には栃木県の大谷グランド・センターにて初の常設作品を設置。2026年10月にはTOKYO NODEにて東京では実に8年ぶりとなる大規模個展「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」を開催するほか、東京・銀座を通る旧東京高速道路(KK線)で行われる「Roof Park Art Fes 2026」のメインインスタレーションを手がける予定となっている。
会場となる「Gallery 地動説」の理念
会場のGallery 地動説は、既存の価値観や美術史の常識にとらわれず、世界の見方を変える新しい視点と出会う場を目指している。ディレクターを務める沓名美和は、現代美術を「鑑賞する対象」としてだけでなく、「世界の見方を更新する体験」として提案していくとしている。
YOSHIROTTEN『光の地動説』開催概要

展覧会の詳細は以下の通り。
- 展覧会名:YOSHIROTTEN『光の地動説』
- 会期:2026年11月25日(水)− 2027年1月16日(土) 12:00 – 18:00
- 休廊日:日曜・月曜・祝日・2026年12月27日(日)-2027年1月11日(月)(冬季休廊)
- 会場:Gallery 地動説(東京都品川区東品川2-6-4 G1ビル101)
- アクセス:東京モノレール 天王洲アイル駅徒歩7分/りんかい線 天王洲アイル駅徒歩7分 (https://nanjo.com/about-us/access/)
- 主催:エヌ・アンド・エー株式会社
- 協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント
- ウェブサイト:https://nanjo.com/yoshirotten_heliocentric-light/
- 問い合わせ:artsite@nanjo.com
本記事はエヌ・アンド・エー株式会社の発表をもとに作成しました。
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