青梅市の移住定住企画に高橋尚子さん登場 青梅マラソンへの想い語る
東京都青梅市が展開する移住・定住促進事業のインタビュー企画「おうめLOVER」第4回に、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが登場した。高橋さんは、自身が初出場で30kmの日本記録を樹立した青梅マラソンへの想いやコースの魅力を語っている。あわせて、高橋さんがスペシャルゲストとして参加する次回大会のエントリー受付が行われている。
青梅市は2022年より移住・定住促進事業を展開しており、同市にゆかりのある人物が想いを語る企画「おうめLOVER」を実施している。
第4回に登場した高橋尚子さんは、金メダルを獲得した2000年シドニー五輪の翌年である2001年に青梅マラソンへ初出場し、30kmで日本記録を樹立した。五輪後は走ることに対して不安を抱えていた時期があったものの、青梅マラソンで地元の温かい応援を受け結果を出したことで状況が変化したと振り返り、気持ちを救ってくれた大切な場所であると語った。
精神的・肉体的に成長できるコースの魅力


高橋さんは青梅マラソンのコースについて、単純な上り下りではなくアップダウンが続くきついコースであると説明している。その一方で、沿道の応援や川沿いの自然から元気をもらえるコースでもあり、精神的にも肉体的にもワンランクアップできる点が魅力であるとしている。
青梅マラソンは1967年にスタートした伝統ある市民マラソンで、日本陸上競技連盟公認の30kmおよび10kmのコースで構成される。今年2月に開催された第58回大会には13,953名が参加した。
次回大会の開催概要
次回大会の開催概要およびエントリー情報は以下の通り。
- 開催日:2027年2月21日(日)
- スタート時間:10km 午前9時30分、30km 午前11時30分、ジュニアロードレース 午後0時00分
- エントリー期間:受付中〜2026年11月3日(火・祝)
- エントリー方法:大会公式ページ内の専用エントリーページより申し込み
- 部門:
- 30km:男女別総合、男女別40歳代、50歳代、60歳代以上
- 10km:男子(高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代以上)、女子(高校生・40歳未満、40歳代、50歳代、60歳代以上)
- ジュニアロードレース:小学4・5・6年生、中学生
青梅市の移住定住促進事業は、株式会社ポニーキャニオンと同市が連携して情報発信などの取り組みを進めている。



本記事は青梅市および株式会社ポニーキャニオンの発表をもとに作成。
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