中村屋、焼き大福餅 みたらしを2026年11月1日に発売へ
東京都新宿区に本社を置き、島田裕之が代表取締役社長を務める株式会社中村屋(東証スタンダード:2204)は、和菓子の新商品「焼き大福餅 みたらし」を2026年11月1日(日)より関東近県などのスーパーで発売する。
北海道産小豆を使用した自家製こしあんと、超特選丸大豆醤油を使用したみたらしあんを、醤油風味の生地で三重に包んで焼き上げた商品となっている。
中村屋によると、近年は量販店の和菓子コーナーで串団子や大福が高い支持を得ているという。同社が実施した調査では、和菓子は「もちもち」「もっちり」とした食感が好まれ、その噛み応えや食べ応えから気分転換やリフレッシュにつながる点が評価されていることが判明した。
また、団子の定番として親しまれているみたらし味がグミやアイスなど多彩な菓子で展開されていることにも着目した。長年培った包餡技術を生かし、こしあんとみたらしあん、生地を三重に包み、食感や味わいの満足感に加えて日持ちや食べやすさにも配慮した日常のおやつとして手軽に楽しめる商品を開発したとしている。
「焼き大福餅 みたらし」は、なめらかなこしあんと、とろっとしたみたらしあんを、もちもちとした醤油風味の生地で包んだ三層仕立てで、噛むほどに3つの異なる味わいと食感が重なり合う仕立てになっている。
北海道産小豆を使用した自家製こしあんは、みたらしとの相性を考えて程よい甘さに調整された。みたらしあんには超特選丸大豆醤油を使用し、まろやかな口あたりと深いコク、穏やかな香りを生かした程よい塩味に仕上げており、こしあんのやさしい甘さとみたらしあんの甘じょっぱさが互いを引き立て合う。

さらに、食べ応えのあるもちもち食感を維持しながら日持ちする生地を実現した。丁寧に焼き上げることで香ばしさを出したほか、手を汚さずに食べやすい仕様となっている。
焼き大福餅 みたらしの商品詳細
- 商品名:焼き大福餅 みたらし
- 内容量:1コ
- 希望小売価格:178円(税抜)/193円(税込)
- 発売日:2026年11月1日(日)
- 主な販路:スーパー(関東近県 他)
- 賞味期間:30日
110年以上の歴史を持つ中村屋の菓子製造
中村屋は1901(明治34)年に東京・本郷でパン屋として創業し、1909(明治42)年に新宿の現在地へ移転して本店とした。移転と同時に和菓子、1920(大正9)年には洋菓子の製造・販売を始めている。

同社は「専門店品質の本格のおいしさを日常的に楽しんでいただきたい」という考えのもと、1909(明治42)年の和菓子製造開始以来培ってきた製餡技術を生かし、110年以上培った菓子の製造技術で素材を厳選しながら商品開発を行っている。
本記事は株式会社中村屋の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



