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髙口裕之著 君が一番売らなければいけないものは。 がダイヤモンド社から発売へ

マーケティングの思考法を人生に応用する術をストーリーを通して学ぶビジネス書『君が一番売らなければいけないものは。』が、ダイヤモンド社より発売される。著者は株式会社タネトシカケ代表取締役の髙口裕之氏で、本書が初の著書となる。マーケティングの視点を自身に向け、強みを生かしてキャリアを切り拓くための思考法を提案している。

自分自身を商品として捉えるマーケター思考

本書は、希望通りの仕事に就けなかったり、自社商品への愛着が持てなかったりといったキャリアの悩みを抱える人に向けて執筆された。マーケティングをよく知らない人でも理解できるよう、ストーリー仕立てで解説されている。

提案されているのは、マーケティングの現場で培われた要素をキャリアに応用する思考法である。自らを社会という棚に並ぶ商品として捉え、自らの価値や強みを見いだして高めていくことで、置かれた環境を嘆くのではなく視点を変えて仕事へ向き合うヒントを提示している。

悩める新入社員が前を向くあらすじ

作中では、新卒での就職活動で唯一内定を得た漬物メーカーに入社した鳥谷すずの物語が描かれる。

希望していなかった営業の仕事に悪戦苦闘し、理想の社会人生活から遠い毎日に意欲を失っていた鳥谷すずは、自分を社会という棚に並ぶ商品として考え、自らの価値を高めていくマーケター思考と出合う。この考え方を知ることで、彼女の仕事に対する向き合い方が変化していく過程が描かれている。

本書の目次は以下の通り構成されている。

  • 第1章 きっと私たちは働く意味を探している。
  • 第2章 どこでも選ばれる「本当の勝者」への道。
  • 第3章 人の心を動かすのには作法がある。
  • 第4章 できなかった頃の私が、今の私を奮い立たせてくれる。
  • 第5章 記録だけじゃない。誰かの記憶に残る私になる。
  • 第6章 過去の自分にさよならと花束を。
  • あとがき

著者・髙口裕之氏の経歴

著者の髙口裕之氏は、株式会社タネトシカケの代表取締役を務める。大学卒業後に株式会社中埜酢店(現株式会社Mizkan)へ入社し、営業職を経てマーケティング部門へ異動した。ブランドマネージャーとして『金のごまだれ』をはじめとする商品開発やブランド育成に携わった後、食酢カテゴリーのマーケティング統括、コンサルティング業務、PEファンド投資先企業の経営・マーケティング責任者などを歴任した。

現在は独立し、上場企業からスタートアップまで幅広い企業に対し、マーケティング戦略、ブランド構築、人材育成、組織変革、経営支援を行っている。一般社団法人マーケティングギルドコミュニティ理事、東京理科大学オープンカレッジ講師、女子美術大学芸術学部共創デザイン学科講師なども務めており、一貫したテーマとして「人の成長と事業の成長をつなぐこと」を掲げている。

書籍概要

  • 書名:『君が一番売らなければいけないものは。』
  • 著者:髙口裕之
  • 発行:ダイヤモンド社
  • 定価:1980円(税込)
  • 発売日:2026年10月28日(本文中には10月28日との記載あり)
  • 判型:四六並製・272ページ
  • URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478125759/

本記事は株式会社タネトシカケの発表をもとに作成されています。

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