青森屋 by 星野リゾートが運営20周年記念公演 青森4大祭り団体が集結
温泉宿「青森屋 by 星野リゾート」は2026年8月29日、星野リゾートによる運営開始20周年を記念し、館内のショー会場「みちのく祭りや」で「20周年スペシャル記念公演 in みちのく祭りや」を実施しました。
一般予約の宿泊者に加え、地域関係者や地元の学生が特別招待され、普段は同時期に各地域で本番を迎える青森4大祭りのお囃子団体が一日限りの集結を果たしました。
地域への感謝と伝統文化の継承を目指す背景
星野リゾートは2005年11月に青森県での運営を開始し、運営20周年を迎えました。県内にある青森屋、奥入瀬渓流ホテル、界 津軽の3施設では「愛あふれる、青森旅へ!」をテーマに各種の取り組みを展開しています。




今回の公演は、これまで歩みを共にしてきた地域への感謝を伝えるとともに、宿泊者に4大祭りの魅力を体感してもらう場として企画されました。また、伝統行事の担い手不足が全国的な課題となるなか、地元学生に地域文化を再発見してもらい、将来の新たな担い手となるきっかけをつくることも目的としています。
総勢67名による迫真の演奏と跳人体験
公演当日は、各地域から集まったお囃子団体と青森屋スタッフの総勢67名がステージに立ち、太鼓や笛の演奏を披露しました。
終盤には演者と宿泊者、学生が一体となって「ラッセラー!」の掛け声とともに跳ねる跳人体験が行われ、会場全体が熱気に包まれました。
参加した祭り団体や学生、スタッフの声

あおもり市民ねぶた実行委員会の鈴木結花子氏は、他地域のお祭り団体と交流できたことの貴重さに触れつつ、客席との距離が近く熱気がダイレクトに伝わってきたと振り返りました。
招待された青森公立大学の成田萌乃氏は、同時期に開催されるため巡ることが難しい青森の夏祭りを一度に楽しめ、生演奏の迫力に心が震えたと述べました。

青森屋の「みちのく祭りや」代表である小山石優輝氏は、地域の強い結びつきによって公演を成功させることができたとし、今後も地域と共に歩み愛される場所を目指す姿勢を示しました。
青森屋 by 星野リゾートの概要
- 所在地:青森県三沢市字古間木山56
- 客室数:236室
- チェックイン/チェックアウト:15:00/12:00
- 料金:1泊 24,800円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)
- アクセス:青い森鉄道三沢駅より徒歩約15分、三沢空港より車で約20分
本記事は星野リゾートの発表をもとに作成しました。
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