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焼津市で2027年2月にOut of KidZania開催へ 23種の仕事体験

こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUP 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:圓谷 道成)は、静岡県焼津市(市長:中野 弘道)が主催する「Out of KidZania in やいづ」を監修する。昨年に続き2回目の開催となる本イベントは、焼津市内在住の小学生を対象に実社会の仕事を体験できる機会として、2027年2月6日(土)および2月7日(日)の2日間にわたり開催される予定だ。参加申し込みは、2026年11月2日(月)より専用サイトにて各種プログラムの抽選受付が開始される。

地域産業や社会の仕組みを学ぶ全23種のプログラム

本イベントでは、こども達がキッザニアの街を飛び出して実社会の仕事を体験できる場として、全23種のプログラムが用意される。

体験内容には、焼津の”みなみまぐろ”を使った「まぐろ丼」の調理体験をする「まぐろ丼職人の仕事」や、会場内にいる犯人を捜索する「警察官の仕事」が含まれる。また、感染予防や手洗いについて学んだあと、バイタルサインの測定や採血などを行う「看護師の仕事」なども体験可能となっている。

専用通貨「ヤーヅ」による給料と買い物の体験

仕事体験を終えたこども達は、専用通貨「ヤーヅ」で給料を受け取る。受け取った通貨は、当日会場で開催されるマルシェでの買い物に使用できる仕組みとなっている。

焼津市では、少子高齢化・人口減少社会に対応し、将来にわたり活力あるまちを持続するため、次世代の育成や地域産業の活性化に向けた取り組みを進めている(焼津市デジタル田園都市構想総合戦略より:https://www.city.yaizu.lg.jp/city-info/plan/category_city-info/mirai-soseisogo.html)。焼津市とKCJ GROUP 株式会社は、地域産業などの仕事体験を通じて、こども達が地元の企業や仕事、地元で働くことに興味を持ち、将来の選択肢を広げるとともに郷土への愛着を育むきっかけとなることを期待しているとしている。

開催概要と参加申込について

イベントの開催概要は以下の通り。

  • 名称:Out of KidZania in やいづ
  • 実施日時:2027年2月6日(土)~2月7日(日)10:00~16:30
  • 会場:総合体育館(シーガルドーム)(焼津市保福島1050)
  • 対象:焼津市内在住の小学1年生~小学6年生(市外在住の小学生、未就学児向けアルバイト体験ブースは当日受付のみ)
  • 参加費:500円(税込)/1プログラム(別途材料費がかかるプログラムもあります)
  • プログラム数:23プログラム
  • 主催:焼津市
  • 運営:トリナス、サンロフト、ナイン、吉村共同企業体
  • 監修:KCJ GROUP 株式会社
  • 申込期間:2026年11月2日(月)~30日(月) WEB事前申込制(申込多数の場合は抽選、詳細:https://www.city.yaizu.lg.jp/event/info-00286.html)

監修企業および事業コンセプト

KCJ GROUP 株式会社は、3歳から15歳までのこども達を対象とする職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営を手掛けている(https://www.kidzania.jp/)。実社会の約2/3サイズの街並みに実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、エデュケーション(学び)とエンターテインメント(楽しさ)を合わせた「エデュテインメント」をコンセプトとしている。

「Out of KidZania」(https://www.kidzania.jp/outof_info/)は、こども達がキッザニアの中で通常体験している仕事からさらに一歩踏み込み、実社会の仕事を体験したり、現場で働く人たちへインタビューを行ったりするプログラムである。地域ならではの職業や企業・団体、行政機関などの仕事を体験することを通じ、こども達が働くことについての発見や好奇心・探究心を深めることを目指している。

本記事はKCJ GROUP 株式会社の発表をもとに作成。

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