星のや軽井沢、静寂と温泉で心身を調える癒しの冬ごもり旅を12月から提供へ
長野県の「星のや軽井沢」は、2026年12月1日~2027年2月23日の期間、圧倒的静寂に包まれる極上リトリート「癒しの冬ごもり旅」を提供する。国土交通省 観光庁の「世界的潮流を踏まえた魅力的な観光 コンテンツ造成のための基礎調査事業 調査報告書」において心身をリセットする旅行などの需要が高まりを見せるなか、標高1,000メートルに位置する冬の軽井沢の寒さと静寂を活かした企画となる。源泉かけ流しの星野温泉や信州の食文化を織り交ぜた6つの滞在プログラムを展開する。



気分に合わせて巡る3つの源泉かけ流し温泉
滞在中は、趣の異なる3つの温泉をその時々の気分や体調に合わせて一日中自由に利用できる。朝は開放的な露天風呂がある「星野温泉 トンボの湯」で心地よく目覚め、陽光が差し込む午後は「メディテイションバステラス」で水景を眺めながら足湯を楽しめる。一日の終わりには、光と闇の部屋を行き来して感覚を調える施設内の「メディテイションバス」が深い眠りへと誘う。
星野温泉 トンボの湯の利用時間は9:00~22:00(最終受付・21:15、9:00~10:00は宿泊者専用時間)で、料金は無料、予約は不要となっている。水景を眺めながら楽しむ足湯は10:00~22:00に無料で予約不要にて利用可能。メディテイションバスは15:00~翌日10:00まで無料で予約なしで入浴できる。
氷点下の冷気で目覚めるストレッチと棚田のこたつ席で味わう甘味

朝のアクティビティとして、腹式呼吸を取り入れた星のや軽井沢オリジナルのストレッチ「のびのび深呼吸」を実施する。氷点下の冬の冷気を胸いっぱいに吸い込み、全身を伸ばして身体と向き合う内容で、開催時間は8:00~と8:45~の1日2回、場所は茶屋となる。料金は無料で、公式サイト( https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/ )から前日18:00までの予約が必要となる。
午後のひとときには、棚田ラウンジの屋外席にこたつが用意される。水音が際立つ冬景色のなか、生産量日本一を誇る花豆を使った餡と信州の発酵調味料である白味噌を合わせた冬限定の「花豆白味噌ぜんざい」を提供する。提供時間は13:00~15:00、料金は税・サービス料込みで1500円。利用には公式サイトから前日18:00までの予約を受け付けている。

養命酒製造の知見を取り入れた薬膳鍋と氷上の特等席

夕食には、長野県に本社を置く養命酒製造の生薬研究や東洋医学の知見と、星のや軽井沢の料理長が仕立てた「薬膳鍋コース」が用意される。メインとなる「冬谷の薬膳鍋」は、生姜や鹿肉などの温熱性食材に加え、高麗人参や棗を使用した出汁で仕立てられている。提供場所は棚田ラウンジおよび日本料理 嘉助で、時間は17:30から、料金は税、サービス料込みで24,200円となる。利用の5日前までに公式サイトからの予約が必要となる。
夜には、国設「軽井沢野鳥の森」の入り口にある「森のほとりCafe&Bar」の冬限定企画として、氷の上に席を設けたBar体験が提供される。頭上に広がる星空や木々の音を感じながら、りんごと黒文字のホットカクテルなどを味わえる。営業時間は20:30~23:00(最終受付・22:00)で、料金はサービス料500円、ドリンク各種800円~となる。公式サイト( https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/dining/ )から予約を受け付けており、空き状況により当日予約も可能としている。

未来の自分へ言葉を贈る文箱体験と施設概要
滞在の最終日には、客室で便箋と筆が入った文箱を広げ、旅での心境を綴る「綴文(ていぶん)の冬ごもり」が用意される。書き上げた手紙は星のや軽井沢で保管され、一年後の冬に宿泊者へ届けられるプログラムとなっている。


星のや軽井沢の概要は以下の通り。
- 所在地:〒389-0194 ⻑野県軽井沢町星野
- 電話:050-3134-8091(星のや総合予約)
- 客室数:77室(チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00)
- 料金:1泊170,000円〜(1室あたり、税・サービス料込、⾷事別)
- アクセス:JR軽井沢駅より⾞で約15分、碓氷軽井沢ICより⾞で約40分、しなの鉄道・中軽井沢駅から専用シャトルバスあり
- 開業日:2005年7月20日
本記事は星のや軽井沢の発表をもとに作成。
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