不動産営業担当者の約3割が名刺での情報伝達に不足実感 オールトゥデイが調査結果を公表
埼玉県さいたま市に本社を置く株式会社オールトゥデイは、不動産業界に属し普段から名刺を利用している営業担当者を対象に実施した、「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査の結果を公表しました。調査によると、現在利用している名刺で自社の商品・サービスや自身の魅力が初対面の相手に伝わっているかについて、約3割の担当者が不足を感じている実態が示されています。
名刺によるアピールに約3割が不足を実感
調査において、現在利用している名刺を渡した際、自社の商品・サービスや自身の魅力が初対面の相手に十分に伝わっていると思うかを尋ねたところ、「ある程度伝わっていると思う(58.5%)」と「十分に伝わっていると思う(8.6%)」を合わせ、約6割が現状のツールに一定の評価を下しました。
一方で、「あまり伝わっていると思わない(28.6%)」「全く伝わっていると思わない(4.3%)」と回答した人は合計で約3割にのぼりました。紙の名刺という限られたスペースだけでは、自社の強みや個人の魅力を初対面の顧客へ十分にアピールしきれていない現状があると考えられています。
補完したい情報はサービス資料や実績が上位
事前の質問で「あまり伝わっていると思わない」「全く伝わっていると思わない」と回答した層に対し、初対面の顧客に対して名刺と一緒にスムーズに見せたい・渡したい情報を尋ねたところ、「詳細なサービス紹介資料(36.4%)」が最も多い結果となりました。

続いて「過去の実績や事例、ポートフォリオ(29.3%)」、「自社のコーポレートサイトやLP(25.3%)」が挙げられました。顧客からの信頼を獲得するため、言葉だけでなく視覚的かつ説得力のあるエビデンスが重視されていることや、Web上の情報へのスムーズな誘導が求められている傾向がうかがえます。
調査概要
- 調査概要:「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査
- 【調査期間】2026年8月19日(水)~2026年8月24日(月)
- 【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
- 【調査人数】301人
- 【調査対象】調査回答時に不動産業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者と回答したモニター
- 【調査元】株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)
- 【モニター提供元】サクリサ
株式会社オールトゥデイについて

株式会社オールトゥデイは、携帯端末を利用したプロモーションの総合ソリューションサービスを提供しています。顧客管理や来店頻度向上、失客防止策などの支援を手がけています。
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