全日本ジュニア/マスターズライフセービング選手権大会2026が開催
公益財団法人日本ライフセービング協会は、岩井海岸(千葉県南房総市)にて「全日本ジュニア/マスターズライフセービング選手権大会2026」を開催しました。当初は2026年9月5日(土)から6日(日)の2日間を予定していましたが、雨や風の影響により2日目が中止の判断となり、1日のみの開催となりました。会場には多くのチーム関係者や保護者が駆けつけ、31チーム 310名が参加しました。








悪天候のなか行われたレースと世代を超えた競い合い


今大会は秋雨前線の影響により雨の中でのレースとなり、気温も低かったためウェットスーツを着用して出場する選手が多く見られました。ジュニアの選手は各カテゴリーの種目が少なく、9割の選手が全種目に出場していました。
マスターズの選手は毎年参加する選手が増加しており、特に20代の選手が増えています。20代の選手によるトップレベルのレースのほか、30代・40代は長年の経験から得た技術で競い合い、50代はそれぞれのペースで楽しみながら仲間と競い合う姿が見られました。
初開催の日本代表サイン会とアイテム提供
会場では、今大会のマスターズ選手権に出場しているLWC2026のオープン日本代表選手のサイン会が初開催され、多くのジュニア選手が参加しました。サイン会には石黒七都選手、髙津奈々選手、名須川紗綾選手、西山俊選手の4名が参加し、子どもたちと触れ合いました。
また、今年度もモナコ公国シャルレーヌ財団からジュニアの選手限定でオリジナルデザインのラッシュが提供され、大会1日目の受付で配布されてレース時に着用されました。さらに、株式会社ストロングハートから出場選手へ「Strong Bar」が提供されました。
大会で実施されたジュニア種目の優勝者は以下の通りです。
<U8>
- ウェーディングレース(女子):多胡 日夏乃 / 鎌倉ライフガード
- ウェーディングレース(男子):常盤 琉仁 / 勝浦ライフセービングクラブ
- ニッパーボードレース(女子):持田 晟来 / 勝浦ライフセービングクラブ
- ニッパーボードレース(男子):山崎 貴大 / 湯河原ライフセービングクラブ
- ビーチスプリント(女子):村山 心咲 / 西浜サーフライフセービングクラブ
- ビーチスプリント(男子):山崎 貴大 / 湯河原ライフセービングクラブ
<U10>
- ランスイムラン(女子):桑原 瑠奈 / 西浜サーフライフセービングクラブ
- ランスイムラン(男子):植村 莞大 / 西浜サーフライフセービングクラブ
- ニッパーボードレース(女子):石川 夏芽 / 西浜サーフライフセービングクラブ
- ニッパーボードレース(男子):山崎 悠太 / 湯河原ライフセービングクラブ
- ビーチスプリント(女子):篠 咲蘭 / 西浜サーフライフセービングクラブ
- ビーチスプリント(男子):釜口 晴気 / 西浜サーフライフセービングクラブ
- ニッパーボードリレー(女子):西浜サーフライフセービングクラブ Team A
- ニッパーボードリレー(男子):湯河原ライフセービングクラブ
- タップリンリレー(女子):西浜サーフライフセービングクラブ Team B
- タップリンリレー(男子):湯河原ライフセービングクラブ
- ビーチリレー(女子):西浜サーフライフセービングクラブ Team B
- ビーチリレー(男子):湯河原ライフセービングクラブ
<U12>
- ランスイムラン(女子):上田 杏 / 湘南GoldenAgeアカデミー
- ランスイムラン(男子):ハンフリー飯田虎輝 / 西浜サーフライフセービングクラブ
- ニッパーボードレース(女子):塚根 春 / 湘南GoldenAgeアカデミー
- ニッパーボードレース(男子):ランブル ケーラム / 鎌倉ライフガード
- ビーチスプリント(女子):石塚 夏海 / 勝浦ライフセービングクラブ
- ビーチスプリント(男子):山本 逢瑠 / 湯河原ライフセービングクラブ
- ビーチラン(1km)(女子):関澤 柚希 / 湘南GoldenAgeアカデミー
- ビーチラン(1km)(男子):ミリナー ハリー / 湯河原ライフセービングクラブ
- ニッパーボードリレー(女子):西浜サーフライフセービングクラブ Team A
- ニッパーボードリレー(男子):西浜サーフライフセービングクラブ Team A
- タップリンリレー(女子):湘南GoldenAgeアカデミー Team B
- タップリンリレー(男子):湯河原ライフセービングクラブ Team A
- ビーチリレー(女子):湘南GoldenAgeアカデミー
- ビーチリレー(男子):鎌倉ライフガード Team A
大会概要
- 大会名称:全日本ジュニア/マスターズライフセービング選手権大会2026(第23回全日本ジュニアライフセービング選手権大会、第8回全日本マスターズライフセービング選手権大会)
- 主催:公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区、理事長/松本貴之)
- 日程:2026年9月5日(土)~6日(日)
- 会場:岩井海岸(千葉県南房総市)
- 後援:千葉県、南房総市、一般社団法人南房総市観光協会
- 協賛:株式会社ストロングハート
- 協力:千葉県ライフセービング協会、岩井ライフセービングクラブ、特定非営利活動法人九十九里ライフセービングクラブ
- 助成:独立行政法人日本スポーツ振興センター、モナコ公妃シャルレーヌ財団
- 参加者数:31チーム 310名
- 大会ページ:https://ls.jla-lifesaving.or.jp/lifesaving-sports/event-schedule/alljpn-jr-beach-2026/
本記事は公益財団法人日本ライフセービング協会の発表をもとに作成しています。
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