TalentXの鈴木貴史氏が書籍タレントアクイジション経営を発売
株式会社TalentX代表取締役社長の鈴木 貴史氏は、著書『タレントアクイジション経営 採用を「コスト」から「資産」に変える AIネイティブ時代の人材獲得戦略』を2026年10月28日(水)に発売した。本書は、海外で主流の人材獲得戦略であるタレントアクイジションを日本企業の雇用慣行や組織文化に合わせて再構築し、採用と経営をつなぐ実践方法をまとめた内容となっている。同社が展開してきた国内1,000社以上の採用支援の知見をもとに体系化されている。
刊行の背景とタレントアクイジションの考え方
米国をはじめとする海外では、採用部門を「タレントアクイジション」として経営と一体で位置づけ、事業戦略から逆算して人材を獲得することが一般的になっている。日本でも2026年3月に「人的資本可視化指針」が改訂され、経営戦略と連動した人材戦略を示すことが求められる中、採用を企業価値向上のための戦略的投資と捉える動きが広がっている。
タレントアクイジションとは、事業戦略の実現に必要な人材を経営の視点から定義し、今すぐ転職を考えていない潜在層を含む候補者と中長期で関係を築きながら継続的に獲得していく人材獲得戦略を指す。欠員補充を中心とする従来のリクルーティングとは異なり、採用ブランディングやタレントプール、リファラル、アルムナイ、データなどを組み合わせ、候補者との接点や関係性を企業の資産として蓄積していく点が特徴となる。
本書のポイントと国内先進企業の事例
本書では、経営と採用を接続する組織設計やKPI、候補者との関係を育てる「Attract/Nurture/Engage」の実践モデルを取り上げている。また、事業戦略に必要な人材を経営視点で定義する「クリティカルポジション」の考え方、採用マーケティングとタレントプールの構築、AIが定型業務を担う時代における人事・採用担当者の役割についても解説している。

さらに、三井住友海上火災保険や日立製作所など、タレントアクイジションに取り組む国内先進企業8社の実践事例も掲載されている。
著者・鈴木 貴史氏のコメント
株式会社TalentX代表取締役社長の鈴木 貴史氏は、タイトルについて「採用を経営戦略と結びつけ、人事部門と経営陣が一体となって取り組む重要な経営アジェンダにしたい、という思いを込めました」と述べている。日本企業が必要な人材を獲得する力を高めることが生産性向上につながるとし、本書がその未来に向けた一歩となることを願っているとしている。
書籍および発表元の概要
本書の概要は以下の通り。
- 書名:タレントアクイジション経営 採用を「コスト」から「資産」に変える AIネイティブ時代の人材獲得戦略
- 著者:鈴木 貴史(株式会社TalentX 代表取締役社長)
- 出版社:日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日:2026年10月28日
- 価格:1,980円(税込)
- 購入URL:Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4800594812
発表元の株式会社TalentXの概要は以下の通り。
- 社名:株式会社TalentX(証券コード:330A)
- 所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 ONEST 飯田橋スクエアG階
- 代表:代表取締役社長 鈴木 貴史
- 設立:2018年5月28日
- 会社HP:https://talentx.co.jp
本記事は株式会社TalentXの発表をもとに作成。
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