1万年堂出版、仏教って、つまり何を教えてるの?を10月28日に発売
株式会社1万年堂出版は、高森光晴氏と大見滋紀氏が著した新刊『仏教って、つまり何を教えてるの?』を、10月28日(水)に全国の書店およびネット書店で発売した。本書は日常で何気なく使われている言葉の由来や仏教にまつわる習慣を切り口に、仏教の真髄を分かりやすくひもとく内容となっている。葬儀や墓の問題に直面している団塊ジュニア世代から若い世代までを対象に、現代の悩みや迷いを解きほぐす入門書としてまとめられている。
日常で使われる言葉の本来の意味を解説
本書では、日常生活の中で使われている言葉や素朴な疑問を取り上げ、仏教における本来の意味を紹介している。「天上天下唯我独尊」については、自分が一番偉いという意味ではなく、他に代わりがいない大切な存在であることを伝えるメッセージであると説明している。
また、「シャバ」は刑務所の外の世界を指す言葉として用いられがちだが、本来は苦しみを耐え忍ぶ世界を意味しており、私たちが生きる世界全体を指すとしている。このほか、「他力本願」「あきらめる」「往生する」といった言葉についても、本来の意味を解説している。


誌面では、「仏とは、死んだ人のことだよね?」「大安に結婚式をすれば、絶対に離婚しないですよね?」「仏教は、年寄りが聞くもの?」といった28の疑問に対し、ネコのキャラクターが登場するQ&A形式で解説が進められる。読書が得意でない人にも配慮し、イラストを交えながら読み進められる構成が採用されている。
主な構成として、第1章では成仏の使い方、第2章では仏教にまつわる迷信、第3章では仏教語源の言葉を取り上げている。さらに第4章では生きる理由について、第5章では仏教における人間観や死生観について触れている。
書籍概要

- 書名:『仏教って、つまり何を教えてるの?』
- 著者:高森光晴・大見滋紀
- 発売日:2026年10月28日
- 定価:本体1,600円+税
- 発行:株式会社1万年堂出版
- 取扱:全国の書店、ネット書店(Amazon、楽天ブックスなど)
本記事は株式会社1万年堂出版の発表をもとに作成しています。
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