クリーニングを出す時期はシーズン終わりが50.7% リナビスなどの調査で判明
株式会社NEXER Groupと宅配クリーニングのリナビスは、「クリーニングに出すタイミングと宅配クリーニング」に関する共同調査の結果を公表した。事前調査でクリーニングの利用経験があると回答した全国の男女341名を対象にアンケートを実施したところ、依頼するタイミングとして最も多かったのは「シーズン終わり」で50.7%となった。また、クリーニング後に衣類を保管して指定の時期に届けるサービスについて、34.6%が利用に前向きな意向を示した。
半数以上がシーズン終わりに依頼
衣類をクリーニングに出すタイミング(複数選択可)について尋ねたところ、最も回答が集まったのは「シーズン終わり」で50.7%だった。続いて「汚れが目立ったら」が38.1%、「冠婚葬祭などで着用した後」が34.0%、「衣替えのタイミング」が32.3%となった。
調査結果からは、季節の変わり目や着用期間の終了を契機に出す人が多い傾向が見られる一方、汚れの状況に応じて利用する人も約4割にのぼり、用途に合わせてタイミングを使い分けている状況がうかがえる。

衣替え期の混雑で困った経験者は11.2%

衣替えのシーズンにクリーニング店が混雑していて困った経験の有無については、「よくある」が1.2%、「ときどきある」が10.0%となり、合わせて11.2%が困った経験があると回答した。これに対し、「あまりない」は34.6%、「まったくない」は54.3%だった。
困った経験がある回答者からは、出勤前に持ち込もうとして列ができていたため仕事に遅れそうになったケースや、厚手の冬物など重い衣類を運んだ際の待ち時間の長さ、予定との調整に苦慮した事例などが寄せられた。
保管・配送サービスへの利用意向は34.6%

「クリーニング後にそのまま保管し、好きな時期に届けてもらえる」サービスがあれば利用したいかという質問では、「ぜひ利用したい」が7.3%、「機会があれば利用したい」が27.3%となり、合わせて34.6%が前向きな回答を示した。「あまり利用したいと思わない」は28.2%、「利用したいと思わない」は37.2%となっている。
利用したい理由としては、自宅の収納場所を圧迫しないことや、かさばる冬服を置かずに済む点、自宅保管よりも良い状態を保てそうといった意見が挙がった。また、困っていることや要望についての自由回答でも、季節外の衣類の預かりや、自宅までの集荷・配達、防虫対応などを求める声が見られた。
調査概要と企業情報
今回の調査概要は以下の通り。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月27日 ~ 9月3日
- 調査対象者:事前調査で「クリーニングを利用したことがある」と回答した全国の男女
- 有効回答:341サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合がある。
宅配クリーニングサービスを提供する株式会社リナビスは、兵庫県西脇市和田町69に所在し、代表取締役を河野 晃久が務める(Tel:050-3628-4810、URL:https://rinavis.com/)。同社では最大12ヶ月の長期保管やシミ抜き、毛玉取りなどのサービスを取り扱っている。
共同で調査を実施した株式会社NEXER Groupは、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに拠点を置き、代表取締役を宮田 裕也が務める(URL:https://www.nexer.co.jp)。SEOやWebブランディング、Web広告などの事業を手掛けている。

本記事は株式会社NEXER Groupと宅配クリーニングのリナビスによる調査(https://rinavis.com/blog/survey_202609-2)の発表をもとに作成。
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