京阪神ビルディング、御堂筋イルミネーション2026に寄付へ 自社ビルも点灯
京阪神ビルディング株式会社は、2026年11月3日(火・祝)から開催される「御堂筋イルミネーション2026」に今年も寄付する。同社は地域社会の活性化に取り組む方針のもとで本イベントをサポートしており、エリアの賑わい創出に寄与している。期間中はイチョウの木にメッセージを掲出するほか、御堂筋周辺にある自社ビルのライトアップなどを実施する。
イチョウの木にメッセージプレートを掲出する「サポーターズツリー」には、社内公募で選ばれた『きらめく御堂筋とともに。京阪神ビルディングは街と人々の輝きを支えます。』というメッセージが掲出される。メッセージを考案した社員は、この街で暮らす人々の日常を陰ながら支える存在でありたいという思いを込めたとしている。
あわせて、2026年11月2日から12月25日までの54日間にわたり、「京阪神 淀屋橋ビル」でライトアップを行う。また、「京阪神 瓦町ビル」1階の東北角の側壁には、抽象彫刻の先駆者である植木茂氏が手がけた躍動する三頭の馬を描いた石のレリーフが刻まれている。


御堂筋の景観とともに歩んだ京阪神ビルディングの歴史

同社は御堂筋沿いに「京阪神 瓦町ビル」と「京阪神 御堂筋ビル」を、東西にワンブロック入ったエリアに「京阪神 安土町ビル」と「京阪神 淀屋橋ビル」を保有している。

昭和37年(1962年)に竣工した「京阪神 瓦町ビル」は、当時の建築基準法による「高さ百尺(約31m)」の制限に合わせて建設され、昭和中期の御堂筋の景観を形成した代表的な建築の一つである。当時のエレベーターは自動化が主流となっていたが、同ビルでは有人のシステムを採用していた。その後、御堂筋の高さ制限が緩和され(1995年に軒高50m・最大60m)、その新たな基準のもと2007年に「京阪神 御堂筋ビル」が竣工した。



「御堂筋イルミネーション」は今年で18年目を迎え、「輝く未来へつなぐ光のシンボルストリート」をテーマに開催される。2015年に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した1本の通り」としてギネス世界記録に認定されており、例年、開催期間中に延べ数百万人が訪れている。
開催概要は以下の通り。
- 開催期間:2026年11月3日(火・祝)~12月31日(木) 59日間(※内容については変更になる可能性があります)
- 開催時間:17時頃~25時
- 開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点までの約4キロの区間)
- 主催:大阪・光の饗宴実行委員会
- ホームページ:https://hikari-kyoen.com/core/midosuji/
京阪神ビルディング株式会社について
京阪神ビルディング株式会社は1948年、「阪神競馬場」の建設を目的に「京阪神競馬株式会社」として創立された。1955年に同競馬場を日本中央競馬会へ譲渡したことを機に本格的な不動産業へ進出し、1962年にオフィスビル第1号である「京阪神 瓦町ビル」を竣工した。現在は代表取締役社長の若林 常夫氏のもと、オフィスビルやデータセンタービル、ウインズビル、商業・物流施設などの不動産賃貸事業を展開している。
- 会社名:京阪神ビルディング株式会社(東証プライム市場上場)
- 設立日:1948年12月24日
- 本社所在地:〒541-0048 大阪市中央区瓦町四丁目2番14号
- 会社HP:https://www.keihanshin.co.jp/
本記事は京阪神ビルディング株式会社の発表をもとに作成。

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