NOFXドキュメンタリー映画がR15+指定 劇場予告にモザイク処理 12月公開へ
パンクバンドNOFXの歩みを追ったドキュメンタリー映画『NOFX:40 Years of Fuckin’ Up』が、映倫審査の結果「R15+」に指定された。本作は音楽ドキュメンタリー映画であるものの、リーダーであるファット・マイクの不謹慎な振る舞いが続くことを理由に「15歳未満の入場・鑑賞を禁止する」区分となった。2026年12月4日(金)より新宿バルト9ほかにて公開される予定となっている。
映倫審査でR15+指定 映画館上映の予告編にはモザイク処理
完成した日本版の予告編冒頭では、「R15+」による鑑賞年齢制限が大映しにされ、リードボーカル&ベースのファット・マイクの破天荒な姿やライブシーン、関係者のコメントなどが映し出される。予告編自体は映倫審査をクリアしているが、不特定多数が鑑賞する可能性がある映画館での上映バージョンには前代未聞とされるモザイク処理が施されている。
40年にわたる歴史と失態を赤裸々に描く集大成
NOFX(通称:ノーエフ)は、1983年にカリフォルニアで結成されたハードコアパンクバンドである。1990年代に世界的な広がりを見せたメロコアブームの中心的存在であり、パンクレーベルFAT WRECK CHORDSを主宰する裏番長的な存在としても知られる。

2024年に40年余りの活動に終止符を打った彼らの歴史を追う本作では、DIY精神で手にした成功の裏でこれまで語られなかったメンバーの健康問題、バンド内部の対立と軋轢、ラストツアーまでの軌跡が描かれる。美化されたドキュメンタリーではなく、数々の大失態やバンド内の金の話など、40年間の活動にケリをつけるためにファット・マイクがすべてを曝け出す内容となっている。




本作の前売券として、日本版B2ポスター付きムビチケの先行発売が決定した。通常券も近日発売が予定されている。
- ディスクユニオン限定 日本版B2ポスター付きムビチケ:定価 3,800円(税込)
10/30(金)より先行発売(商品ページ https://diskunion.net/detail/1009326610 は10/27(火)正午(お昼12:00)公開)
- 通常券:2,000円(メイジャーにて近日発売、当日料金は2,200円均一の処)
作品情報
- 邦題:NOFX:40 Years of Fuckin’ Up(読み ノーエフエックス:フォーティーイヤーズオブファッキンアップ)
- 原題:40 Years of Fuckin’ Up
- 監督:ジェームズ・バディ・デイ
- 製作:ファット・マイク
- 製作総指揮:メルヴィン、スメリー、エル・ヘフェ、ファット・マイク
- 音楽:ファット・マイク、マット・ナシル
- 出演:NOFX(アーロン・アベイタ、エリック・メルヴィン、ファット・マイク、エリック・サンディン)他
- 制作年:2026年
- 製作国:アメリカ
- 時間:126分
- サイズ:1:1.78
- 映倫審査区分:R15+
- 字幕翻訳:草刈かおり
- 字幕監修:大野俊也
- 配給:東映ビデオ
- 提供:キングレコード+東映ビデオ
- 権利表記:© 2026 NOFX LLC.
- 公式HP:http://40yearsoffuckinup.jp
- 公式X:@40yearsof_fu
- 公開日:2026年12月4日(金)より新宿バルト9ほかにて失態のロードショー
本記事はキングレコードおよび東映ビデオの発表をもとに作成されています。





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