奈良県立万葉文化館がボランティアを募集 展示解説や魅力発信を担当へ
奈良県立万葉文化館は、万葉文化や世界文化遺産の普及・啓発を行うボランティアを募集している。募集人数は20~30名程度で、来館者への展示内容の解説や案内、イベントの補助などを担当する。活動期間は令和9年4月1日から令和10年3月31日までの1年間となっている。

活動内容と勤務の概要
ボランティアは、日本画展示室を除く館内と万葉庭園での来館者への展示内容の解説・案内や、イベントの補助を行う。『万葉集』と万葉文化、万葉文化館及び世界遺産ガイダンスコーナーの普及・啓発のため、『万葉集』を中心とした古代文化や世界文化遺産「飛鳥・藤原の宮都」(19構成資産)及び万葉文化館に関する理解を深め、同館と協力して魅力の発信に取り組む。
活動期間は令和9年4月1日から令和10年3月31日までの1年間で、活動は月に3日程度、時間は10時から17時30分までとなる。なお、当館の休館日を除く(毎週月曜日休館(祝日の場合は翌平日)、展示替日、年末年始)での活動となる。
応募資格と事前研修の実施
応募資格は、『万葉集』を中心とした古代文化に関心のある18歳以上の方(高校生除く)で、館の指定する日に活動ができることや、ボランティア活動を支障なく行うことができる健康状態が良好なことなどが求められる。あわせて万葉文化館の講座を受講するなど向上心のある方や、館が行う研修を受講することができる方としている。なお、活動に支障が出た場合は途中でやめていただくことがあるほか、今後、奈良スーパーアプリ等を使用する場合がある。
選考にあたり事前研修の参加は必須で、事前研修は、令和9年2月6日(土)及び7日(日)に万葉文化館にて実施予定となっている。
待遇とボランティア保険
活動に対する報酬の支給はない。交通費は予算の状況により支給額を決定するとしており、令和8年度の実績 交通費相当額(1日1,500円を上限)を支給した。また、当館駐車場使用料(500円/日)の支給なし、研修受講時は交通費の支給なしとなっている。なお、館の負担によりボランティア保険に加入する。
応募方法と問い合わせ先
応募は、応募用紙に必要事項を記入の上、郵送又は持参で提出する。締切は12月11日(金)-必着-となっている。書類選考の上、選考結果を1月中旬までに応募者全員に郵送にて連絡する。
問合せ・申込先は以下の通り。
- 奈良県立万葉文化館 総務・広報課 総務・広報係
- 〒 634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10番地
- TEL:0744-54-1850
本記事は奈良県立万葉文化館の発表をもとに作成しています。
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