能勢電鉄、引退控える1700系1757編成の特別企画を11月から開催へ
能勢電鉄は、2026年内に引退を迎える1700系最後の編成である1757編成を対象に、「1700系現役最後の思い出作り」と「名車2000系最後の復活」の特別企画を開催する。
現役最後の1700系としての姿に加え、往年の阪急2000系をイメージした特別装飾の姿を披露する企画で、有料の撮影会や無料の見学会が順次実施される予定となっている。
1700系現役最後の姿を記録する撮影会
2026年11月21日(土)には、日生中央留置線で有料の撮影会「最後の思い出作り」が開催される。雨天時は翌日22日に順延となる(順延日は雨天決行・荒天中止)。
開催時間は1部が9:00~10:40、2部が11:10~12:50で、集合場所は日生中央留置線入口(受付は各部開催の20分前から)。日生中央留置線に1757編成を留置し、両先頭車の前面行先表示幕、運行標識板および副標識板を随時変更しながら撮影できる。なお、撮影時の光線状態や撮影位置により、車両へ構造物の影がかかる場合があるとしている。
参加費はお一人様18,700円(税込)でお土産(特製アクリルプレ-ト・特製ミニチュアマグネット(2枚)・1700系クリアファイル)が付く。定員は各部80名様(合計160名様)で中学生以上が対象、最少催行人員は各部とも50名となっている。
チケットはチケット販売サイト「LivePocket」にて2026年10月29日(木)12:00から2026年11月16日(月)23:59まで先着販売され、払い戻しは不可となっている。 https://livepocket.jp/e/rddiq
日生中央駅降車ホームでの車内を含む無料見学会
2026年11月21日(土)には、日生中央駅1号線降車ホームにおいて無料の「最後の見学会」も行われる。
開催時間は第1回が13:30~14:10、第2回が14:30~15:10、第3回が15:30~16:10で、集合場所は日生中央駅前「人の広場」(受付は各部開催の20分前から)。第1回(13:30~の回)はお子様連れ(小学生以下)のご家族様優先枠として設定されている。日生中央駅1号線に留置した1757編成の車両撮影をはじめ、車内も含めて自由に見学できる。
参加費は無料で、定員は各回150名様(中学生以上/最少催行人員各回とも50名)。チケットは「LivePocket」より2026年10月29日(木)12:00から2026年11月16日(月)23:59まで先着受付が行われ、申し込みはお一人様1回までとなる。 https://livepocket.jp/e/3-lnm
阪急電鉄時代の姿を再現する名車2000系最後の復活企画
2026年12月5日(土)には、日生中央留置線で「名車2000系 最後の復活」が開催される。雨天時は翌日6日に順延となる(順延日は雨天決行・荒天中止)。集合場所は日生中央留置線入口(受付は各部開催の20分前から)。
先頭車前面および側面の車番を阪急電鉄時代の車番に装飾するなど、可能な限り阪急電鉄時代の姿を再現した企画となる。各部の構成は以下の通り。
- 1部(9:00~10:40):1部「1970年代の運行標識板で2000系が甦る」として、1970年代をテーマに神戸線・宝塚線・京都線で使用された各種運行標識板を付け替えて撮影。
- 2部(11:30~13:10):2部「2000系1980年代の運行標識板で再び」として、1980年代をテーマに同様の撮影を実施。
- 3部(14:00~16:00):3部「甦る2000系、そして1757編成最後の雄姿」として、1970年代と1980年代の運行標識板を組み合わせた特別な姿を再現し、最後には1757編成本来の姿に戻して現役最後の雄姿の撮影を実施。
参加費は1部・2部がお一人様22,000円(税込)、3部がお一人様33,000円(税込)で、いずれもお土産(特製アクリルスタンド・特製ミニチュアマグネット(2枚)・1700系クリアファイル)が付く。定員は1部・2部が各部80名様(合計160名様/最少催行人員各部とも50名)、3部が50名様(最少催行人員30名)で、対象はいずれも中学生以上となる。
チケットは「LivePocket」にて2026年11月4日(水)12:00から2026年11月16日(月)23:59まで先着販売され、払い戻しは不可となっている。 https://livepocket.jp/e/h51nq
本件に関する問い合わせ窓口は以下の通り。
- 能勢電鉄株式会社 鉄道事業部 営業担当
- TEL.072-792-7716 FAX:072-792-7730(平日9時30分~17時00分)
本記事は能勢電鉄株式会社および阪急阪神ホールディングスの発表をもとに作成。
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