商船三井さんふらわあ 指宿のたまて箱特別運行ツアーを2027年1月実施へ
東京都千代田区に本社を置く株式会社商船三井さんふらわあ(社長:牛奥 博俊)は、九州旅客鉄道株式会社鹿児島支社と連携し、D&S列車「指宿のたまて箱」を利用した特別記念企画を2027年1月に実施する。本企画は、グループ会社のさんふらわあトラベル株式会社が主催する旅行商品として販売される。鉄路と海路を組み合わせ、就航地域の魅力に触れる機会の提供を目指す。
本ツアーは、さんふらわあ志布志50周年記念日である2027年1月21日(木)に大阪を出発する。志布志への移動には「さんふらわあ 志布志50周年 Thanks Voyage」実施便を利用する。
現地では「指宿のたまて箱」の予備編成(キハ40系/1両編成)を貸し切り、通常は運行していない都城駅~鹿児島中央駅間を特別運行したのち、鹿児島中央駅~指宿駅間を往復する行程となっている。列車内では弁当が提供されるほか、お土産として記念企画オリジナルグッズも用意される。
焼酎蔵の見学や多彩な沿線風景
ツアーでは、大隅半島東部に位置する志布志の魅力に触れる機会として、地元の焼酎蔵「若潮酒造」に立ち寄り、希望者を対象とした酒蔵見学も実施する。
車窓からは、JR日豊本線沿線の霧島の山々から錦江湾沿いへと移り変わる景色や桜島、名勝・仙巌園などの風景が広がる。さらにJR指宿枕崎線では、錦江湾沿いを走行しながら大隅半島や知林ヶ島などを望む海の景色を楽しむことができる。
予約受付の概要



本ツアーの予約受付は、2026年10月28日(水)10時よりさんふらわあトラベル(株)にて開始される。
なお、使用されるD&S列車とは、「DESIGN&STORY」をテーマに九州各地の特色を表現したデザインや、歴史・伝説など沿線地域にまつわる物語を楽しむJR九州の観光列車を指す。株式会社商船三井さんふらわあは、今後も就航地域との連携を通じ、南九州エリアへの誘客や地域の魅力発信につながる取り組みを進めていくとしている。
本記事は株式会社商船三井さんふらわあの発表をもとに作成されています。
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