Dellows News

テスティーとシネブリッジ、学生1200名にトレンドや映画鑑賞の調査を実施

株式会社テスティーは株式会社シネブリッジと共同で、12歳〜22歳の学生男女1,200名を対象に実施した【α・Z世代のトレンド&映画鑑賞】に関する調査結果を公表した。

調査では趣味の有無やハマっているコンテンツのほか、2026年秋〜冬シーズンに公開される映画作品の認知度や映画館での鑑賞時に重視する要素について聴取している。

趣味の傾向と人気のアーティスト・芸能人

学生男女1,200名を対象に趣味について調査したところ、「趣味がある」と回答した人は男女ともに99.2%となった。趣味のジャンルは男性の第1位が「ゲーム」で58.5%、女性の第1位が「推し活・オタ活」で53.8%だった。女性の「推し活・オタ活」は前回の夏調査の51.8%から2.0pt上昇している。1ヶ月あたりに趣味にかける金額は、男女ともに「1,000~3,000円未満」が最も多い結果となった。

現在ハマっているアーティストは「Mrs. GREEN APPLE」(8.2%)が最多となり、「back number」(4.1%)、「ヨルシカ」(3.4%)が続いた。「Mrs. GREEN APPLE」は2位の「back number」に4.1pt差をつけて1位となっている。

現在ハマっている俳優・芸能人では「佐野勇斗」(3.7%)が最多で、「堺雅人」(3.5%)、「目黒蓮」(2.7%)が続いた。これから流行りそう・流行ってほしいYouTuber・VTuber・配信者では「HIKAKIN」(3.8%)が最多となり、「日常組」(2.1%)、「コムドット」「にじさんじ」(各1.9%)が挙げられた。映画化してほしい作品としては「VIVANT」(3.1%)が最多で、「呪術廻戦」(2.5%)、「Re:ゼロから始める異世界生活」(2.0%)が続いている。

普段よく視聴するコンテンツ(映画・アニメなど)のジャンルは、男性の第1位が「アクション」で46.7%、女性の第1位が「青春・友情」で47.5%となった。「青春・友情」は男女ともに人気があるものの21.5ptの開きがあり、男性は26.0%だった。最もポイント差が大きかったジャンルは「アクション」で23.2pt差となった。一方、「ファンタジー」は男性33.0%、女性34.5%と1.5pt差にとどまった。なお、女性の第3位は「ドラマ」で30.2%となっている。

現在ハマっている漫画・アニメ・ドラマを自由回答で聴取したところ、男性は「ONE PIECE」が最多で、「VIVANT」「呪術廻戦」が同率で続いた。女性は「ちいかわ」が最多となり、「名探偵コナン」「ハイキュー!!」が上位に挙がった。男性2位の「VIVANT」は現在放送中、女性1位の「ちいかわ」は映画が公開中と、現在進行形で映像展開が続いている作品が上位に並んでいる。

映画作品の認知度と映画館鑑賞で重視する要素

2026年秋〜冬シーズン公開映画作品で知っている映画を尋ねたところ、男性の第1位は「ゴジラ -0.0」で42.3%、女性の第1位は「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」で48.2%となった。「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」は女性が男性を22.2pt上回り、「お姉ちゃんの翠くん」も女性20.3%に対して男性2.0%となった。一方、「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」は男性22.7%、女性9.7%で男性が13.0pt上回っている。

映画館で観たい映画で重視する要素については、男女ともに第1位が「好きな原作・シリーズ」となり、男性で52.7%、女性で61.8%が重視している。男女差が大きく出た項目は「キャスト・声優」で男性19.2%、女性40.3%の21.2pt差、「特典(入場者特典、劇場限定グッズなど)」で男性15.2%、女性34.0%の18.8pt差となった。

調査の概要

今回の調査に関する詳細は、オウンドメディア「TesTee Lab」にて公開されている。

  • 実査機関:自社調査(株式会社TesTee)
  • 調査方法:自社保有アンケートメディアアプリ「Powl(ポール)」によるインターネット調査
  • 対象地域:日本国内
  • 調査期間:2026年9月1日(火)~2026年9月18日(金)
  • 調査対象:12〜22歳の男女1,200名(中学生400名、高校生400名、大学生400名)

本調査を実施した株式会社テスティーは東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル 2Fに拠点を置き、代表取締役を服部峻介が務める。共同調査を行った株式会社シネブリッジは東京都港区に拠点を置き、代表取締役を谷 智樹が務める。

株式会社テスティー

本記事は株式会社テスティーの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間