アイスリーデザイン、AIプロダクト改善の無料オンラインセミナーを11月12日開催へ
株式会社アイスリーデザインは、2026年11月12日(木)に無料オンラインセミナー「ドッグフーディングで進めるAIプロダクト改善〜アジャイルな検証手法とアクターによる顧客理解〜」を開催する。本セミナーは、同社がAI駆動開発をテーマに開催しているオンラインセミナーシリーズの第2回となる。AI-DLC(AI駆動開発ライフサイクル)における「プロセス」に焦点を当て、自社AIプロダクトの実践事例を交えて解説が行われる予定だ。

AIプロダクトは出力や動作の不確実性が高く、開発者のテストを通過してもユーザーの期待と異なるアウトプットになることが少なくないという特徴がある。こうした課題に対し、株式会社アイスリーデザインでは、社内の先行ユーザーに実際に使ってもらう「ドッグフーディング」を自社AIプロダクトの初期フェーズ改善に採用している。現場ではQAエンジニアとUXデザイナーが知見を持ち寄り、プロダクト単位とユーザー単位の評価観点をすりあわせながら継続的にフィードバックを収集している。
当日は、同社FDE Studio スペシャリストの菅原 大介が登壇する。菅原大介は株式会社マクロミルで定量調査のディレクター業務を経て、通信キャリア大手のグループ会社でデジタルプロダクトの戦略企画を担当した経歴を持つ。同社ではUXデザイン・リサーチ・組織開発のクライアントワークに従事しており、著書に『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)などがある。
当日のプログラム
セミナーでは、業務プロセスの変革をテーマに以下の内容が予定されている。
- アジャイルな検証を行うためのフィードバック手法:ドッグフーディングをはじめとした複数のフィードバック手法を取り上げ、目的や評価観点、適した実施時期を整理する。あわせて、AIプロダクトをドッグフーディングで評価する際の観点や手法の限界についても取り上げる。
- ドッグフーディングによる自社AIシステムの改善事例:自社のMCPサービスの開発において直面した課題から、ユーザーにとって仕様かバグかの判別がつきにくいケースを紹介する。コネクタ拡張時の検証体制やフィードバック回収率向上の工夫についても説明する。
- AIシステムに最適化した顧客理解の方法論:システム開発で使われる「アクター」の考え方を紹介し、ペルソナとの違いを整理する。そのうえで、MCPサービスの利用者を立場による期待値の違いで分類する方法や、アクターを用いてユースケースを整理した事例を解説する。


セミナーの詳細は以下の通りである。
- タイトル:ドッグフーディングで進めるAIプロダクト改善〜アジャイルな検証手法とアクターによる顧客理解〜
- 日時:2026年11月12日(木)12:00~12:30
- 形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料(要事前登録)
- 主催:株式会社アイスリーデザイン
- 申し込み:https://9395227.hs-sites-na2.com/ja-jp/ai-dogfooding
- 締め切り:2026年11月10日(火)12:00
主催企業について
株式会社アイスリーデザインは、東京都港区赤坂八丁目1番22号NMF青山一丁目ビル3階に本社を置くデジタルイノベーションパートナー企業で、代表取締役社長 CEOは芝 陽一郎が務める。AIを活用した開発スタイルでデジタルプロダクトの開発やUX/UI支援、AX(AIトランスフォーメーション)支援を展開している。
- 会社名:株式会社アイスリーデザイン
- 設立:2006年7月26日
- URL:https://www.i3design.jp
本記事は株式会社アイスリーデザインの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



