Polimill 長野県市町村自治振興組合向けに生成AI QommonsAI活用研修を実施
Polimill株式会社は2026年9月24日、長野県市町村自治振興組合の関係者を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を実施しました。同組合職員全体の資質向上および理解促進を目的としたもので、現地とオンラインを併用して開催されました。参加者の生成AI利用経験には幅があったものの、機能の使い方や業務への応用について具体的な質問が相次ぎました。
組合職員の理解促進を目的に現地とオンラインで研修を実施
長野県市町村自治振興組合は、全国トップの共同調達事業の実績を持つとともに、県内自治体へ向けた人材育成研修の企画・開催も行っています。同組合では、最新ソリューションの理解や市町村からの要望も多い生成AIの研修について知見を深める必要があったことから、今回の研修が実施されました。
当日は現地6名、オンライン約16名が参加し、担当者の森田氏が実施を担当しました。研修終了後の質疑応答では機能の使い方や業務への応用について具体的な質問が寄せられたほか、普段からQommonsAIを利用している参加者からも細かな機能を確認できたという声が上がりました。
経験者の使い方見直しとデジタル担当者が押さえるべき論点を共有
研修では、生成AIの基本的な考え方やQommonsAIの操作方法が確認されました。日常的に利用している参加者にとっても、プロンプトの組み立て方や機能の使い分けを学び直すことで利用方法を見直すきっかけとなり、利用を始めたばかりの参加者とともに組織内で基本的な理解を共有する場となりました。
また、長野県内の自治体への展開を見据え、自治体のデジタル推進を担う職員が確認しておきたい基本事項を扱いました。研修後には、生成結果をWordやPDF形式で直接ダウンロードして印刷業務に活用したいという要望も寄せられました。
今回の学びと意見を今後の研修内容や自治体支援へ反映
実施担当者の森田氏は、今回の研修が長野県内の自治体へ今後どのような研修を展開していくのが良いかを考える機会になったとした上で、日頃からQommonsAIを使っている参加者にも新たな気づきを得てもらえたことが成果の一つであると言及しました。今回の学びや意見を今後の研修内容に生かし、長野県内の自治体での活用を支援していくとしています。
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開しており、初級編から上級編・管理職向けまでカリキュラムを用意しています。
QommonsAI(コモンズAI)および提供元の概要は以下の通りです。
- サービス名:行政向け生成AI「QommonsAI」
- 特徴:国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援
- 実績:2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用(議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など)
- 公式サイト:https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社
- 代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花
- 本社:東京都港区
- 事業内容:行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」およびSNS「Surfvote(サーフボート)」の開発・運営を行う創業5年のICTスタートアップ
- ミッション:のこしたいみらいを、ともにつくる
- 公式サイト:https://polimill.jp/
本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成。

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