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甲府ジュエリー甲子園2026の最優秀賞が決定 アンバサダーMINAMIも登壇

山梨県甲府市で開催された「第36回甲府大好きまつり」の会場内で10月24日(土)、「宝石のまち甲府 甲府ジュエリー甲子園2026」の決勝大会が行われた。全国の高校生からエントリーされた423作品の中から選出された5名がステージでプレゼンテーションを披露し、山梨県立甲府商業高等学校 3年生の伊藤七海さんが最優秀賞を受賞した。会場にはスペシャルゲストとして、甲府ジュエリーアンバサダーを務めるMINAMIも登壇した。

全国の高校生423作品から選ばれた5名が決勝大会へ

「甲府ジュエリー甲子園2026」は、ジュエリー産業が盛んな山梨県甲府市が主催する高校生対象のデザインコンテスト。次世代のジュエリー業界を担う人材の育成や、「宝石のまち甲府」の魅力発信を目的に2024年から開催されており、今回で3回目を迎えた。

「甲府をイメージしたペンダントトップデザイン」をテーマに募集が行われ、全国の高校生から423作品のエントリーが寄せられた。約28,000名が来場した「第36回甲府大好きまつり」のステージにおいて、選出された5名の高校生が決勝大会でのプレゼンテーションに臨んだ。

最優秀賞は伊藤七海さんの「Fortitudo」 ふるさと納税返礼品へ

審査の結果、最優秀賞には山梨県立甲府商業高等学校 3年生の伊藤七海さんによる作品「Fortitudo」が選ばれた。同作品は甲府市のシンボルであるカシの木とカワセミをモチーフに、中央に配した宝石のカットや光の差し込む様子を表現したデザインとなっている。作品名には「困難に立ち向かう不屈の精神」という意味が込められており、今後は実作品が制作されて伊藤さんへ贈呈されるほか、甲府市のふるさと納税返礼品として商品化される。

優秀賞には福井県立鯖江高等学校 2年生の髙橋怜愛さんと山梨県立甲府城西高等学校 3年生の小林響貴さん、審査員特別賞には山梨県立甲府東高等学校 3年生の齊藤美月さんと大阪成蹊女子高等学校 2年生の秦野ももさんがそれぞれ選出された。

最優秀賞に選ばれた伊藤さんは、「たくさんの方々が協力してくださり、応援してくださったので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分が考えたデザインが実際にジュエリーになることがとても嬉しく、今から楽しみにしています」と語った。

樋口甲府市長やMINAMIが作品への想いを称賛

審査員を務めた樋口雄一 甲府市長は、どの作品も素晴らしい発想やデザインで順位をつけるのが難しいほど僅差であり、どの作品が優勝してもおかしくない内容だったと振り返った。

スペシャルゲストとして参加したMINAMIは、作品そのものの美しさだけでなく、プレゼンテーションを通じて込められた想いや背景が伝わってきたとし、こだわりを知ることでより一層ジュエリーに惹かれると述べた。

本コンテストは、東京ガールズコレクションを企画・制作する株式会社W TOKYOと甲府市が2022年から連携して進める「甲府ジュエリー×TGCプロジェクト」の取り組みの一環でもある。同プロジェクトでは2024年から、山梨県在住でSNS総フォロワー数580万人超のMINAMIをアンバサダーに起用している。

  • 開催日時:2026年10月24日(土)9:00~16:00(「甲府ジュエリー甲子園 2026」は12:50~13:40)
  • 会場:小瀬スポーツ公園(〒400-0836 山梨県甲府市小瀬840番地)
  • 主催:甲府大好きまつり実行委員会
  • 公式サイト:https://www.city.kofu.yamanashi.jp/shimintaiwa/event/daisukimatsuri2026.html
  • 「宝石のまち甲府 甲府ジュエリー甲子園」公式サイト:https://kofu-jewelry.com/

本記事は株式会社W TOKYOの発表をもとに作成されています。

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