Borderlessが美容室ブランド名をBorderless Salonに変更
株式会社Borderlessは、2026年9月28日より、運営する美容室のブランド名を「Borderless Salon(ボーダレスサロン)」に変更した。今回のリブランディングを通じて、国内利用者へのサービス拡充とともに訪日外国人客の受け入れ体制を強化する。日本の美容技術とホスピタリティを国境を越えて届けるサロンを目指す方針だ。

名称変更の背景と「Borderless」に込めた想い
日本の美容技術は繊細なカット技術や丁寧なカウンセリング、きめ細やかなもてなしにより海外からも評価されており、近年は訪日外国人の増加に伴って日本の美容室を利用したいという需要が高まっているという。同社はこれまで麻布十番と表参道の計4店舗でサービスを提供してきたが、国籍や言語、髪質を問わず多様な利用客に対応する環境を整備し、日本の美容を広げていく想いから新名称を採用した。
同サロンでは国籍や言語、髪質だけでなく「美容室とはこうあるべき」といった固定観念の境界を越え、自由な発想で一人ひとりの要望に応えることを目指している。代表取締役の鈴木太一氏は、才能ある美容師が時間や数字に追われて業界を去る姿を見てきたことから役職やノルマのない環境づくりを始めたと振り返り、「お客様と美容師のあいだの壁も、国境も越えて、日本の美容の価値を世界中の方に届けてまいります」とコメントしている。
Borderless Salonの特徴
サロンには海外での経験が豊富なスタイリストが多数在籍しており、英語での接客に対応するほか英語版の公式サイトも用意されている。


施術面では、米国発のヘアケアブランド「オラプレックス」や頭皮と髪をいたわりながら染める「カラーファンタジー」など薬剤にこだわったメニューを揃える。バレイヤージュやブロンドハイライトといったブリーチを活用した外国人風カラーを得意とするほか、直毛やくせ毛、細毛、硬毛など国や人種によって異なる髪質に合わせた髪質改善メニューを取り揃えている。


組織運営においては、役職やノルマ、上下関係による管理を設けずスタッフが自ら考えて意思決定する「ティール組織」を採用している。さらに、利益を先に確保してスタッフへの還元とサービス品質向上を両立させる「プロフィットファースト経営」を組み合わせ、スタッフが安心して働ける環境を整えている。
店舗情報
Borderless Salonは以下の計4店舗を展開している。定休日はなく毎日営業しており、予約は公式サイトのWEB予約またはホットペッパービューティーで受け付けている。
- 麻布十番 Patio St店
- 所在地:東京都港区麻布十番2-14-4 エタニティ麻布十番4F
- TEL:03-6381-7513
- 営業時間:9:00〜23:00
- 麻布十番店
- 所在地:東京都港区東麻布2-33-4 vao AZABU10 2F
- TEL:03-6426-5562
- 営業時間:10:00〜21:00
- 表参道店
- 所在地:東京都渋谷区神宮前4-26-21 カレント表参道3F
- TEL:03-6438-9623
- 営業時間:10:00〜21:00
- 表参道 ANNEX店
- 所在地:東京都渋谷区神宮前4-26-22 原宿Hビル2F
- TEL:03-6804-5068
- 営業時間:10:00〜21:00
公式サイト:https://borderlesssalon.com/ Instagram:https://www.instagram.com/borderlesssalon/
会社概要
東京都港区に本社を置く株式会社Borderlessの概要は以下の通り。
- 会社名:株式会社Borderless
- 代表者:鈴木太一
- 所在地:〒106-0044 東京都港区東麻布2-33-4 vao AZABU10 2F
- 設立:2020年3月3日
- 事業内容:美容室の経営、ブライダルヘアメイク
- URL:https://borderlesssalon.com/
本記事は株式会社Borderlessの発表をもとに作成しました。
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