普段の生活で時間や手間を省きたい人は75.4% あるるモールの意識調査
株式会社システムリサーチが運営する創作品モールあるるは、全国の25歳~59歳の男女350名を対象に実施した時間や手間に関する意識についてのアンケート調査結果を発表した。普段の生活で時間や手間を省きたいと考える人が75.4%を占めた一方、あえて時間や手間をかけている人の76.1%が時間をかけてよかったと回答している。日常的な作業と個人の楽しみにまつわる活動とで、手間の受け止め方に違いが見られる傾向が示された。
普段の生活で時間や手間を省きたい人は75.4%

普段の生活での時間の使い方について尋ねたところ、「できるだけ時間や手間を省きたい」が44.0%、「どちらかといえば時間や手間を省きたい」が31.4%となり、合わせて75.4%が時間や手間を省きたいと回答した。
一方、「どちらかといえば時間をかける過程を楽しみたい」は7.4%、「時間をかける過程そのものを楽しみたい」は17.1%で、合わせて24.6%だった。生活者の多くが、普段の時間の使い方において効率を重視している様子がうかがえる。

日常の家事では省きたい意向が楽しいを上回る
8つの行動について手間の感じ方を尋ねたところ、「手間をかけること自体が楽しい」よりも「手間を省きたい」が上回った。

なかでも差が大きかったのは「掃除・片付け・インテリアを整える」で、「省きたい」36.0%、「楽しい」17.4%と、18.6ポイントの差があった。また、「料理・お菓子作りをする」でも「省きたい」と「楽しい」で2倍以上の差が見られている。
一方、「手間をかけてもよい・手間をかけること自体が楽しい」を合わせた割合では、「散歩・自然を楽しむ」、「読書・映画・音楽を楽しむ」、「お店巡り・商品選び」がいずれも5割を超えた。日常の家事などと、自分の楽しみに関わる活動とでは、手間の受け止め方に違いがある可能性が示されている。
あえて時間や手間をかけている理由を尋ねたところ、「気分転換やリラックスになるから」が43.1%で最多となった。次いで「時間をかける過程そのものが楽しいから」が34.4%、「自分の好みやこだわりを大切にできるから」が32.6%と続いている。
また、あえて時間や手間をかけていることがある人の76.1%が「時間をかけてよかった」と回答しており、作業の結果だけでなく、時間を過ごすこと自体に価値を感じている傾向がうかがえる。
調査概要
アンケートの概要は以下の通り。

- 調査対象: 25歳~59歳の男女
- 調査期間: 2026年10月19日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 350名
なお、調査を実施したあるるモールを運営する株式会社システムリサーチは、愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番に本社を置き、代表取締役社長は平山 宏が務めている。

本記事は創作品モールあるる(株式会社システムリサーチ)の発表をもとに作成。
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