Kiva、Samurai Appで会議録音から議事録作成や研修テスト生成を提供
株式会社Kivaは、同社が展開するSamuraiAXにおいて、業務AIエージェントOS「Samurai App」を活用した新たな業務支援機能を提供している。会議の録音ファイルから決定事項や担当と期限、保留事項を分類した議事録を作成できるほか、研修動画から要点のまとめや理解度を確かめる確認テストの生成が可能となった。録音や動画のファイルを渡すだけで必要な形にまとまるため、聞き直しや書き起こしにかかる手間の軽減を図ることができる。
録音や動画から議事録や確認テストを生成する機能
提供されている主な機能では、会議の録音ファイルを渡して指示することで、決まったこと、アクションアイテム(担当と期限)、保留になったこと、次回の議題に分けて議事録を書き出す。録音から話者や日時を特定できない箇所については推測で補うことはせず、特定できない旨が記載される。
研修動画への対応では、AIが動画を確認して要点をまとめるだけでなく、受講者の理解度を確かめる選択式の確認テストと解答も作成する。作成後は、配布用の形式に整える調整も続けて指示することが可能となっている。
議事録作成や研修理解度チェックの効率化に向けた活用
会議後には議事録の作成作業が発生し、録音を聞き直して書き起こす作業に会議と同じ程度の時間を要することがある。また研修の現場では、受講後に理解度を確かめる仕組みがない場合、内容が定着したか判断しづらいという課題が存在する。
Samurai Appの機能は、経営・企画部門や各部署の定例会議において録音から議事録を作成し担当と期限を共有する用途のほか、人事・研修担当者が動画から要点と確認テストを作成して受講後の理解度を確認する場面での活用が見込まれている。
SamuraiAXの概要
SamuraiAXは、大手企業のAX推進を支援するサービスとして以下の3要素を組み合わせている。
- AX戦略・実行をまるごと推進:コア業務からのAXロードマップ策定や、業務棚卸し、優先度マッピング、投資対効果に基づくAX計画の立案。
- AX顧問・AXスペシャリスト:株式会社デジタルシフトウェーブ代表取締役社長 鈴木康弘氏など、元大手経営層やCDO・CIO出身者が業務成果に向けた支援を実施。
- 主要AIの統合接続:ChatGPT、Gemini、Claudeをはじめとする主要AIを統合的に接続し、コア業務の自動化や高度化を支援。
株式会社Kivaの会社概要
- 代表者:代表取締役 石田 航太
- 所在地:東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI 7F
- 事業内容:安心して買える保証サービス「proteger」、ウェブアクセシビリティツール「ユニウェブ」、AXプラットフォーム「SamuraiAX」
- URL:https://kiva.co.jp
本記事は株式会社Kivaの発表をもとに作成されています。
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