JAF新潟支部、11月3日に胎内市で開かれるオートテストに協力へ
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)新潟支部は、11月3日(火・祝)にスピードパーク新潟(新潟県胎内市)で開催される「2026 ART JAFオートテスト」に協力する。本イベントは、モータースポーツ競技の入り口として幅広いドライバーにその楽しさを提供するとともに、ドライバーの運転技術向上を目的としている。主催はアルビレックス・レーシングチームが務める。

運転の正確さを競うオートテストの特徴
オートテストは英国発祥の伝統的なモータースポーツで、日本には2015年から導入された。他のJAF公認モータースポーツと比べて走行時の速度が高くならないようにルールで規制されているため、競技ライセンスをはじめ、ヘルメットやグローブ、車両の特殊装備も不要で、マイカーでそのまま出場できる点が特徴となっている。
着順を競うレースや、走行タイムの優劣を競うジムカーナやラリーとは異なり、運転の正確さを競う競技である。パイロン(マーカー)で設定したコースを1台ずつ走行し、減点が最も少なかった参加者が優勝となる。パイロンへの接触やコース間違いにはペナルティが加算される仕組みで、特殊な運転技術やスピードを出すことよりも、ていねいさが重視される。
JAF新潟支部(支部長・町田 一越)では、県内で開催されるオートテストの開催に協力している。
同支部は、オートテストに出場し完走することで取得できる「国内Bライセンス」や「公認審判員」の案内を通じて、参加者のステップアップと県内のモータースポーツ活性化を目指すとしている。
開催概要と参加要件
イベントは11月3日(火・祝)に胎内市のスピードパーク新潟で開催され、ゲートオープンは8時となっている。定員は30台で、定員に達し次第、募集を終了する。申し込みの締め切りは11月1日(日)に設定されている。
主な参加条件や費用等は以下の通り。
- 主催:アルビレックス・レーシングチーム
- 場所:スピードパーク新潟(新潟県胎内市松波1013番地36)
- 参加条件:4輪運転免許証の所持者であれば参加可能。満20歳未満の参加者は参加申込に際し親権者の承諾(参加申込書の親権者署名欄への署名)が必要。同じ車での参加は3名まで可能。車検が通る状態のナンバー付車両(保安基準に適合した自動車登録番号標または車両番号標付き車両)で参加することとし、特別な装備は不要。
- 費用:JAF会員は3,000円、一般は4,000円。JAF会員かを問わず、保険料(SPNお見舞金)として550円が別途必要。参加料はスピードパーク新潟へ持参するか、指定口座へ振り込む。
- 申込方法:エントリー用紙記入後、スピードパーク新潟までFAXまたは郵送。
本記事は一般社団法人日本自動車連盟(JAF)新潟支部の発表をもとに作成。
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