リンリンのFY26全体売上が前年比プラス、肌管理部門は前年比270%
全国52店舗で美容肌管理・エステティックサロンを展開する株式会社リンリンは、FY26(2025年10月1日から2026年9月30日)の全体売上が前年比プラスとなった。従来の美容脱毛エステ部門が前年比プラスとなったことに加え、肌管理部門(脱毛施術以外のスキンケア施術)が前年比270%で着地し、全体の売上増加を牽引した。愛知県名古屋市に本社を置き、代表取締役を泊 剛史が務める同社が明らかにした。
肌管理部門が前年比270%と大きく伸長
同社によると、FY26(2025年10月1日から2026年9月30日)は従来の美容脱毛エステ部門が前年比プラスとなった。さらに、脱毛施術以外のスキンケア施術を手がける肌管理部門が前年比270%で着地したことで、全体の売上増加につながったとしている。
市場環境と売上増加の要因
リクルートの調べによると、2025年の美容脱毛サロン市場は消費者支出ベースで約1,121億円と推計され、前年の約1,423億円から21.3%減少した。また、東京商工リサーチの調べによると2026年の美容エステティックサロンの倒産件数は昨年を上回っている。
こうした市場環境のなか、株式会社リンリンは従来の美容サービスと新規事業を組み合わせる取り組みを進めてきた。新規事業のほかにも、採用の強化と離職率の低減、現場スタッフの組織強化が機能したことが好調の要因となったとしている。
2027年の展開
2027年は3ブランドがひとつになり、更なる美と自信をすべての方々へ提供すべく、新規サービス強化を軸に売上向上する方針を示している。
問い合わせ先
本件に関する問い合わせ窓口は以下の通り。
- 株式会社リンリン・株式会社リッシュプラス 広報部:駒田
- 電話番号:052-261-7773
- メールアドレス:pre_release@happyrinrin.jp
本記事は株式会社リンリンの発表をもとに作成しました。また、市場動向についてはリクルートおよび東京商工リサーチの調査情報に基づいています。
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